5月25日 (木)
第41回報知新聞社杯

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第17回日刊ゲンダイ杯

2017年4月14日〜2017年4月19日
優勝者:4290稲田 浩二(兵庫)

「第40回デイリースポーツ杯」は、2日目が予定されていた2月23日(木)が強風高波浪により中止順延となったが、それ以降は比較的穏やかな水面が続き、2月28日(火)に優勝戦が行われた。その最終日は「向かい風」に対し、潮回りは逆目の「上げ」基調という条件ではあったが、風は弱く、まずまずの水面コンディションでラストバトルを迎えた。 なお、今節の優勝戦は、予選を1位でクリアした稲田浩二が5日目の同枠戦(6R)&準優戦(11R)をともに逃げ切り、2日目後半からの“6連勝”で1号艇をゲットした一方、地元大将格の中野次郎が意地で2号艇を掴み取り、この内枠両者によるマッチレースというのが大方の予想で、3連単は「1-2」からの絡みが圧倒的な人気を集めた。 そしてレースの方は、2枠の中野以下、センター・アウト勢が一様に「コンマ20台」と踏む込み切れなかったのに対し、稲田だけはインから「コンマ14」のSをビシッと決めた。スリット後はエース機(18号)の市川猛(5枠)がグイグイ伸びてきたが、Sで優位に立っていた稲田は余裕を持って先マイ。市川と一番差しの中野を全く寄せ付けず、2M手前で早くもVが確定した! 2着には差した中野がそのまま順走したが、3着争いは市川と(市川マークの)捲り差しから浮上した深井利寿(6枠)で接戦となり、2周1Mで市川に一旦差された深井が、次の2周2Mで再度差し返して3着を死守した。 さて、優勝した稲田だが、結果的には4日目の後半から4走連続で1号艇でのレースとなり、その全てを圧勝して、本命党の大きな支持に応え続けた。機力的にはごく平均的で、直線気配は最後まで目立たなかったものの、「回り足」が万全に仕上がっていたことに加え、Sの切れ味も素晴らしかったことが、最高の結果をもたらした。 ちなみに、今回の優勝は昨年6月の浜名湖(一般戦)以来となる通算「18回目」で、当地では2010年4月(東京中日スポーツ杯)以来「2回目」の美酒。前検日に「波はあまり得意ではないけど、江戸川とは相性がいいですね」と控えめに話していたが、当地通算勝率は「6.92」と高い。“稲ダッシュ”の異名通り、強烈な速攻戦を武器として、コンスタントに強さを発揮している。 この後は、芦屋と大村の一般戦を挟んで、3月末の当地「ダイヤモンドカップ」に再登場する。次回は「G1戦」ということで、相手はグッと強化するし、名うての江戸川巧者も多数揃って楽な戦いにはならないだろうが、間を空けずに走れる「調整面」でのアドバンテージは大きく、大舞台での奮闘に期待したいところだ。 一方、今回は準Vに終わった地元の中野次郎も「ダイヤモンドカップ」に参戦する。中堅モーターの「70号機」を限界まで仕上げた切れたことで、大きな自信を得たことだろう。長らく遠ざかっている当地Vへ「今度こそ!」の熱い思いを胸に、再び乗り込んで来るはずだ。



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.14
逃 げ
2号艇
.23
3号艇
.27
4号艇
.26
5号艇
.25
6号艇
.28

稲田  浩二
1'51'7

中野  次郎
1'53'7

深井  利寿
1'55'3

市川   猛
1'56'6

北川  幸典


中里  英夫


払い戻し
2連勝単式

240円
3連勝単式
1,400円
2連勝複式

150円
3連勝複式
690円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
120円

天 候
晴 れ



波 高
5cm



複勝式
 
1
110円

風 向
北東
2
150円

向い風



風 速
5m






2連勝単式
1-2
240円
1
気 温
8.0℃



水 温
11.0℃
2連勝複式
1=2
150円
1
流 速
50cm



水 位

3連勝単式
1-2-6
1,400円
5
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=6
690円
3
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
120円
1
1=6
360円
8
決まり手
2=6
270円
4
逃 げ






備 考