12月18日 (月)

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誰が勝ってもデビュー初優勝!月兎ソースカップ

2017年11月17日〜2017年11月20日
優勝者:4296岡崎 恭裕(福岡)

現行モーターのラストシリーズとなった「G1ダイヤモンドカップ」の優勝戦は、4号艇の岡崎恭裕が、カドから鮮やかに全速捲り一閃!2010年にSG笹川賞(現オールスター)を制覇しているが、デビューから13年目にして“初のG1タイトル”を獲得した! その最終日は気温がグッと上昇して、風も南寄りの暖かなホーム「追い風」が吹く一日に。「下げ潮」の6Rまでは1号艇が壊滅状態だったが、潮が止まって「上げ潮」が入り始めた7R以降11Rまでは、イン逃げが“5連発”。一転して捲りが利きにくい条件となり、イン天国となっていた。 そして、迎えたラストの12R優勝戦も、穏やかな追い風(3m/s)に対し、「上げ潮」が強い(60cm/s)コンディションの元、決戦の火蓋が切られた。 レースの方は、全艇が1艇身以内(0.15)の好Sを切り、中でもカドからトップS(0.11)を決めた岡崎恭裕(4枠)が、ダッシュ枠の分グッと伸びて、カド受けの市川哲也(3枠)を飲み込む形に。そこから迷わず「全速捲り」で攻めた岡崎は、インの湯川浩司(1枠)も完全に引き波に沈めて、一気に先行態勢を築いた。 ただ、「上げ潮」が強く、海からの“うねり”が入っていた関係で、2Mでは波に引っ掛かってボートが暴れ、旋回がかなり膨れてしまった岡崎。続く2周1Mでもキャビり気味となり、最後の最後に“江戸川の洗礼”を浴びかけたが、その後は落ち着いて周回を重ね、G1戦「13度目」の優出にして、ついにG1タイトルを掴み取った。 対する2着争いは、岡崎マークの東本勝利(5枠)が捲り差しで浮上した内を、2コースからの小差しで凌いだ石渡鉄兵が次位追走。一旦は、岡崎・石渡のワンツーで決まったかと思われた。 しかし、V戦1枠の意地がある湯川が、石渡を猛追。1周バックは最後方に近い位置に沈んでいたが、2Mを豪快に全速で回すと、“鬼足”に物を言わせて一気に3番手まで浮上。 続く2周1Mでは、先頭の岡崎がキャビり気味になり、2番手の石渡がその水飛沫を避けるように外を回したため、湯川は渾身の差しハンドルを捻じ込んだ。バック線半ばで石渡を捉え切ると、2周2Mを先取りし、湯川が逆転で2着に入線した。 さて、優勝した岡崎だが、道中は少しヒヤリとするシーンがあったものの、「1Mは思い描いていた通りの展開とターンができた。正直、Sは(特訓で)掴めてなかった。0台は行かないように、全速の10を行ければと思っていたので、100点満点のSが行けましたね!」と満面の笑みで、激闘を振り返った。 なお、この先は丸亀の65周年に出場した後、一般戦を3節(蒲郡G3・若松・三国)走ってから、地元・福岡の「SGオールスター」が控えている。「博多のオールスターは獲りたい。いいリズムで行ければいいですね」と、ホームでのビッグタイトル奪取に照準を定める。 また、今回は「捲り」で制したが、本来は“ニュージェネ”世代においても切れ味満点の「捲り差し」を武器としている岡崎。G1制覇の勢いと得意の「捲り差し」を最大限に生かして、オールスターでも更なる活躍を期待したいところだ。



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.12
2号艇
.13
3号艇
.13
4号艇
.11
まくり
5号艇
.15
6号艇
.15

岡崎  恭裕
1'52"3

湯川  浩司
1'53"7

石渡  鉄兵
1'54"4

東本  勝利
1'55"9

市川  哲也


上平  真二


払い戻し
2連勝単式

1,770円
3連勝単式
4,090円
2連勝複式

420円
3連勝複式
310円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 4
760円

天 候




波 高
5cm



複勝式
 
4
380円

風 向

1
110円

追い風



風 速
3m






2連勝単式
4-1
1,770円
6
気 温
13.0℃



水 温
13.0℃
2連勝複式
1=4
420円
2
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
4-1-2
4,090円
16
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=4
310円
1
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=4
180円
2
2=4
240円
4
決まり手
1=2
120円
1
まくり






備 考