11月24日 (金)
関東地区VS九州地区 第36回東京スポーツ杯

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第42回スポーツニッポン杯

2017年5月7日〜2017年5月12日
優勝者:4688永井 彪也(東京)

他場に先駆けて開催されたGWシリーズ開催の「ゴールデンカップ」は、予定通り28日(金)に優勝賞金「150万円」を懸けたファイナルの優勝戦が行われた。 前日に行われた準優勝戦では、予選を1位で通過していた渡邉睦広が、準優(12R)の2周バックで転覆。負傷帰郷となるアクシデントが発生したが、もう一方の準優(11R)では永井彪也がインから圧勝。その永井が、初のV戦ポールポジションから臨むラストバトルとなった。 なお、優勝戦の時間帯は、「追い風」が「5m/s」に対し、順目の「上げ潮」が強め(70cm/s)に流れていたが、この条件特有の海からの「うねり」はほとんどなく、まずまずの水面コンディションでレースが開始された。 そして迎えたレース本番では、東都のスタート王・山田哲也(5枠)が、会心のトップS(コンマ04)を決めたが、永井(1枠)・富永正人(2枠)・伯母芳恒(4枠)の3者も「ゼロ台」の熱い踏み込み。スリットが高いレベルで揃ったことで内側有利となり、インの永井が労せず先マイに成功。ターンが流れやすい「追い風」+「上げ潮」と言う条件ではあったが、完璧に近い旋回で一気に逃げ切った! 2着争いは、差しに構えた富永が、ツケ回った吉田宗弘(3枠)の引き波に嵌り、吉田とカドから差し込んだ伯母でバック並走の状態に。続く2Mでは、遅れ差しから内を突いた北山康介(6枠)と伯母が絡んだことで、外を抱いて回った吉田が両者を振り切って2着を確保した。 そして、2周ホームで伯母を捉えた北山が3番手に浮上したが、後方から猛然と追い上げてきたのは、展示航走から“鬼足”を見せていた富永だった。3周1Mで、北山は富永を回して何とか捌いたが、バックで強烈に伸びた富永は、最終2Mで外をブン回すと、北山をあっという間に置き去りにして3着競りを制した。 さて、優勝した永井は、予選&準優を「オール2連対」の快進撃で、レース内容も非の打ち所がなかった。初のV戦1号艇ということで、少なからずプレッシャーは感じていたはずだが、準優後のインタビューでは「出足は節イチです!」と宣言した後に「やっぱり上位ということで」と笑顔で訂正するなど、余裕を感じさせるほどに、「出足&回り足」の仕上がりは完璧だった。 なお、2014年12月の戸田で初優勝を飾って以来となる、2回目のVを地元水面で達成した永井は、今期の勝率を「6.47」に伸ばし、来期(適用は7月1日〜)は初のA1級昇格が確定。意外にも本人は「A1級はあまり気にしてません」と話していたが、級別の頂点であるA1級の価値はやはり大きい。 今後はG1戦を走るチャンスが増えるはずだし、一般戦を走れば各レース場で「主役」の扱いとなり、ファンの注目度も一気に上がる。東京支部屈指の有望株で、スピード感溢れるターンを武器にしている永井だけに、更なる飛躍を期待したいところだ。 最後になるが、新モーターに切り替わって、これで3節が終了したが、伸び系統が強力な「17号」&「22号機」に加えて、永井にVをプレゼントした「64号」も出足型でモーター素性は間違いなく良い。そして、永井を凌駕する“鬼足”に仕上がっていた富永の「26号」も特注だ。三拍子揃う、その「26号」は凄く、今後もモーター相場の動向をしっかり注視したい。



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.06
逃げ
2号艇
.08
3号艇
.11
4号艇
.07
5号艇
.04
6号艇
.11

永井  彪也
1'53"3

吉田  宗弘
1'55"7

富永  正人
1'56"2

北山  康介
1'56"5

山田  哲也


伯母  芳恒


払い戻し
2連勝単式

1,040円
3連勝単式
3,310円
2連勝複式

880円
3連勝複式
680円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
140円

天 候




波 高
5cm



複勝式
 
1
120円

風 向
南西
3
520円

追い風



風 速
5m






2連勝単式
1-3
1,040円
5
気 温
20.0℃



水 温
19.0℃
2連勝複式
1=3
880円
4
流 速
70cm



水 位

3連勝単式
1-3-2
3,310円
11
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=3
680円
3
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=3
330円
6
1=2
160円
1
決まり手
2=3
360円
8
逃げ






備 考