11月24日 (金)
関東地区VS九州地区 第36回東京スポーツ杯

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BOAT Boyカップ

2017年8月27日〜2017年8月31日
優勝者:3716石渡 鉄兵(支部)

オール東京支部によって争われた、お盆開催の「第39回大江戸賞」は、節間を通して好コンディションに恵まれ、18日(金)にV賞金「150万円」を懸けたファイナルの優勝戦が行われた。 その最終日は、気温が上昇して、オープニングの1Rから南寄りのホーム「追い風」が吹いていたが、レース終盤の11Rに突如として、真逆の「向かい風」に変化。それに対し、優勝戦は順目の「下げ潮」が入る条件ということで、水面コンディションは絶好だった。ただ、レース前の追い風が吹く中で「S特訓」を行っていた選手たちにとっては、仕掛けに神経を遣う一戦となった。 そして迎えたレースでは、優出6選手の中でも、群を抜く“S巧者”として鳴らす、内枠の石渡鉄兵(1号艇)と柳田英明(2号艇)の両者が、ともに快心の「ゼロ台」でスリットに突入。中でも「コンマ07」のトップSを決めた石渡は、グイグイ足を伸ばすと、1Mを一気に先取り、バック線では後続艇を千切っての“圧勝劇”で、早々と優勝を確定させた! また、カドから覗いた矢崎誠一(4号艇)に絞られかけた一瀬明(3号艇)だったが、矢崎をギリギリのところで抑え込んで外をブン回すと、続く2Mでは、2コースから差し上がった柳田を冷静に捌いて2着を確保した。 一方の3着争いは、柳田・大池佑来(6号艇)・村田修次(5号艇)の3者が絡む大接戦となったが、それを制したのは、若きテクニシャンの大池だった。2周2Mを全速で握って回り、ホームストレッチでは柳田と並走する形だったが、再び最終1Mで渾身のフルターンを敢行。サイドの利いた鮮やかなターンで3着に入線した。 さて、今節は当タイトル「7V」の“大江戸賞男”である濱野谷憲吾が不在。それに加えて、前回の「62周年記念」と同じ好素性の「55号機」を引き当てたことも相成って、戦前から“1強”と召されていた石渡だったが、シリーズの序盤は「伸びはいいんですけど、曲りにくい」と試行錯誤の調整が続いた。 そして、正解が出たのは、ダッシュ枠(4号艇&5号艇)から連勝ゴールを決めた予選最終日の4日目で、丹念なペラ調整とともに、チルトを1度に跳ね上げたことで、「伸び」が一段と強化したばかりか、課題の「乗り心地」も改善された。 優勝戦で2着だった一瀬が「あの男(石渡)のS力と調整力は凄い。(江戸川の)キングの仕上げだね」と舌を巻くほどの完璧なパワーを引き出して、最後はこれぞ“横綱”という走りでシリーズを締め括った。 なお、この勝利で今年「V4」とした石渡。この後は、いよいよボートレース若松で行われる「SGボートレースメモリアル」に、後輩の山田哲也とともに江戸川推薦で出場する。 昨年暮れの住之江「グランプリシリーズ戦」で優出した後、今年走った3度のSG戦では、全て予選敗退に終わっている石渡だが、「いつも江戸川を走ると、調子が上向いてくる」の言葉通り、今回も“テッペイ”の聖地である江戸川で最高の流れを掴んだ。蒼々たるメンバーが集結している大一番でも、石渡らしい攻めの走りで好勝負を演じて欲しいところだ。



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.07
逃げ
2号艇
.09
3号艇
.18
4号艇
.16
5号艇
.16
6号艇
.14

石渡  鉄兵
1'51"4

一瀬   明
1'53"6

大池  佑来
1'54"0

柳田  英明
1'55"5

村田  修次


矢崎  誠一


払い戻し
2連勝単式

230円
3連勝単式
1,390円
2連勝複式

230円
3連勝複式
680円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
110円

天 候
曇り



波 高
5cm



複勝式
 
1
100円

風 向

3
130円

向い風



風 速
3m






2連勝単式
1-3
230円
1
気 温
29.0℃



水 温
25.0℃
2連勝複式
1=3
230円
1
流 速
-30cm



水 位

3連勝単式
1-3-6
1,390円
5
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=3=6
680円
3
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=3
140円
1
1=6
200円
3
決まり手
3=6
540円
9
逃げ






備 考