11月24日 (金)
関東地区VS九州地区 第36回東京スポーツ杯

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第41回東京中日スポーツ杯

2017年9月3日〜2017年9月8日
優勝者:4089妹尾 忠幸(岡山)

得点率制で争われた4日間シリーズの「BOAT Boyカップ」は、3日目の開催が強風高波浪のため中止順延となり、予定より一日遅れで8月31日(木)に最終日の優勝戦が行われた。 その最終日は天候が崩れ、気温もグッと低下。突風を伴ったホーム「向かい風」が吹いたため、オープニングの1Rから安定板が装着されたが、幸いにも降雨の影響で、本来なら「上げ潮」が入る前半戦の時間帯を含め、一日を通して、風向きと同じ「下げ潮」基調となり、水面が大きく荒れることはなかった。 なお、今節の優勝戦メンバーは、6号艇の三好勇人を除いた5選手が、いずれも初日メインの「江戸川選抜」に出場したA1級で、実力者が顔を並べるハイレベルな一戦となった。 そして迎えたレースは、トップS(コンマ13)を決めた2号艇の妹尾忠幸が、思い切った「全速捲り」で攻めたが、1Mまで何とか持たせていた1号艇の渡邉英児が巧旋回で堪えた。ただ、足色はバック線の外側を伸びた妹尾が優勢で、さらには差し回りになった3号艇の平石和男も、内々を伸び上がってきた。 続く2Mでは、外伸びする妹尾と渡邉が競り気味になったのを尻目に、ターンマークをクルっと回した平石が先頭に踊り出た。一瞬、平石のVか!?とも思われたが、次の2周1Mで妹尾が渾身の差しを捻じ込むと、バック線で猛烈に加速して平石を捉えた。そして、2周2Mを先取りした妹尾は、ホームストレッチで平石を突き放すと、最終1Mも丁寧に回して、ようやく「V」を確定させた。 2着には、随所で巧ターンを披露した平石が入線。また、2周1Mで先行艇の引き波に嵌ってターンが大きく膨れた渡邉を、冷静に捌いた今井貴士(4号艇)が逆転して3着でゴールした。 なお、中枠の平石&今井の両者が1周1Mで「差し」に構えたため、展開が全くなかった外枠の藤田靖弘(5号艇)と三好勇人(6号艇)は見せ場を作ることすら出来なかった。 さて、大激戦を見事に制した妹尾は、石渡鉄兵が前節のお盆開催(大江戸賞)で完璧に仕上げて優勝した「55号機」が相棒で、V戦前日のインタビューでも「本当にいい足をしている。優勝戦メンバーでも一番出てると思います!」と自信満々に言い切っていた。その言葉通りに本番のV決戦でも、別格のパワーを余すことなく発揮して、快心の「V」を勝ち獲った! その妹尾は、今回で江戸川「4回目」の優勝。前回のG1戦(3月のダイヤモンドカップ)こそ予選敗退に終わったが、一般戦に限れば、当地は「5連続優出&3V」の荒稼ぎだ。平尾崇典・茅原悠紀・荒井輝年など、実に多くの“江戸川巧者”を輩出している「岡山支部」の中でも、ここ最近における当地での強さは、この妹尾が一際光っている! さらに、5月1日以降の今期勝率も自己最高(2013年前期の7.12)を上回る快ペースでぶっ飛ばしている妹尾。この後は一般戦を2節(びわこ・多摩川)走ってから、大村65周年→桐生61周年と記念ロードが待っている。鉄壁のイン戦(今年のイン2連対率は100%)に加えて、得意とする「差し」の精度も増している。充実期を迎えた今なら、強豪が大挙集結するG1の舞台でも好勝負は十分に可能だろう。



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.15
2号艇
.13
抜き
3号艇
.18
4号艇
.17
5号艇
.17
6号艇
.17

妹尾  忠幸
1'52"8

平石  和男
1'53"9

今井  貴士
1'54"6

渡邉  英児
1'55"4

三好  勇人


藤田  靖弘


払い戻し
2連勝単式

1,180円
3連勝単式
3,600円
2連勝複式

680円
3連勝複式
1,280円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 2
220円

天 候
曇り



波 高
5cm



複勝式
 
2
100円

風 向
北東
3
170円

向い風



風 速
8m






2連勝単式
2-3
1,180円
5
気 温
21.0℃



水 温
26.0℃
2連勝複式
2=3
680円
3
流 速
-40cm



水 位

3連勝単式
2-3-4
3,600円
14
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=3=4
1,280円
6
返 還



 
拡大
2連勝複式

2=3
210円
3
2=4
310円
6
決まり手
3=4
530円
8
抜き






備 考