11月24日 (金)
関東地区VS九州地区 第36回東京スポーツ杯

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ジャパンネット銀行賞

2017年10月18日〜2017年10月22日
優勝者:4045佐々木裕美(山口)

2準優制の6日間シリーズで争われた「G3オールレディース・江戸川女王決定戦 KIRIN CUP」は、10月14日(土)に1着賞金「100万円」を懸けてファイナルの優勝戦が行われた。 なお、前日に行われた2つの準優勝戦は、1号艇の岸恵子(11R)・佐々木裕美(12R)がともに逃げ切る順当決着で、予選1位の佐々木がV戦のポールポジションを獲得した。 一方、ダッシュ枠を固めたのは、初日の「江戸川選抜」に出場した田口節子(4号艇)・三浦永理(5号艇)・日高逸子(6枠)の主力のA1級3者で、“江戸川女王決定戦”らしい役者が揃った熱いラストバトルとなった。 そして迎えた本番は、緩やかなホーム「向かい風」+「下げ潮」という絶好の水面コンディションとなったが、中外枠の4者(3号艇〜6号艇)がいずれも平凡な仕掛け(コンマ20〜30台)だったのに対して、人気の内枠両者がスリットで主導権を握り、特に1号艇の佐々木が快心のトップS(コンマ11)を決めた。 機力的にも「行き足・伸び」が“節イチ級”で万全だった佐々木は、スリット後もグイグイと足を伸ばして1Mを力強く先取りすると、後続を一気に突き放す“逃げ圧勝劇”で、あっさりとVが確定した! 差しから順走した岸が2着に続いて、この内枠の両者による「出たなり」の決着となった他、2番差しの岩崎芳美(3枠)が、コーナー毎に絡んできた日高を振り切って3着を死守。岩崎に差し場を塞がれた田口と、外を大きく回すしかなかった三浦は、見せ場を作れなかった。 さて、節間を「8戦7勝」という、ほぼ“無双状態”の強さを発揮して第6代の“江戸川女王”に輝いた佐々木は、2012年4月の若松以来、実に5年半ぶりとなる久々の美酒(当地初、通算6回目)だった。レース後の優勝者表彰では「もう優勝できないと思っていて、できたので本当嬉しいです!」と、駆け付けた多くのファンの前で感極まった。 「10年以上前は、江戸川で優勝できるなんて思ってもいなかった」と言う佐々木は、当地以外でも、以前は波が出ると“からっきし”で、戦力ダウンが顕著だった。それが現在では「波が出ても乗れるようになりました。年を取って経験値が上がって、江戸川も相性が良くなりましたね」と“波アレルギー”を克服して、今や「得意水面」と言い切れる当地で栄冠を掴み獲った。 また、「本当に今回はエンジン様々ですね!」と、猛烈に噴き上がった当地の“6大看板モーター”の1つである「22号機」に今一度感謝の念を示していたが、今シリーズの“ピンラッシュ”が利いて、今期勝率も「6.12」まで上昇した。 スランプ状態に陥り、勝率を大きく落とした苦しい時期(3〜4年前)を乗り越えた佐々木は、次節の丸亀(4日間)と期またぎのからつ(6日制の前半2日間)は、16期ぶりとなる「A1級」復帰を懸けた“メイチの勝負駆け”が待っている。久々のV奪取で勢いが加速している今ならチャンスは十分で、この先も奮闘に期待したいところだ!



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.11
逃げ
2号艇
.14
3号艇
.25
4号艇
.25
5号艇
.22
6号艇
.31

佐々木 裕美
1'50"5

岸   恵子
1'52"1

岩崎  芳美
1'53"6

日高  逸子
1'54"3

田口  節子


三浦  永理


払い戻し
2連勝単式

330円
3連勝単式
1,240円
2連勝複式

260円
3連勝複式
670円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
150円

天 候
曇り



波 高
5cm



複勝式
 
1
110円

風 向

2
190円

向い風



風 速
3m






2連勝単式
1-2
330円
1
気 温
16.0℃



水 温
21.0℃
2連勝複式
1=2
260円
1
流 速
-50cm



水 位

3連勝単式
1-2-3
1,240円
3
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=3
670円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
150円
1
1=3
260円
3
決まり手
2=3
350円
7
逃げ






備 考