11月24日 (金)
関東地区VS九州地区 第36回東京スポーツ杯

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東京健康ランドまねきの湯カップ

2017年11月6日〜2017年11月11日
優勝者:3562山下 和彦(広島)

6日間の2準優制で争われた期末のラストシリーズ「第18回日本財団会長杯」は10月31日(火)に、1着賞金121万円(日本財団からの副賞金50万円を含む)を懸けてファイナルの優勝戦が行われた。 なお、初日から4日目までは絶好の水面コンディションに恵まれたが、北寄りのホーム「向かい風」が強烈に吹き荒れた5日目は、強風高波浪のため、やむを得ず8R以降が中止・打ち切りの措置が取られた。よって、2つの準優勝戦も中止となったことで、4日目終了時点の得点率上位6人がベスト6に駒を進めた。 その優勝戦は、予選の6戦で「5勝&2着1本」と“無双状態”の強さでシリーズを牽引した山下和彦が、パワー相場でも圧倒的な“節イチ”でポールポジションの1号艇から、大本命を背負う一戦となった。 そして迎えたレースは、微風の好コンディションでスタート。ダッシュの利いた快心のトップS(コンマ10)で飛び出したのは2コース発進の桑原将光で、一気に捲れるほどの勢いだったが、桑原に対して多少後手を踏んでいた山下が、スリット後に驚異的な伸び返しを見せた。 桑原は一か八かのツケマイで勝負に出たが、山下にとっては逆に好都合だった。1M到達時点で桑原に完全に追い付いていた山下は、外を遮断してくれた桑原をカベに力強く先マイを果たすと、あっという間に後続艇をぶっちぎった。そのまま独走態勢に持ち込むと、早々と「V」を確定させた! なお、桑原は1Mで飛び気味となり、捲り差しで割ってきた下出卓矢(5号艇)と、差した幸田智裕(4号艇)・大場敏(3号艇)の3者が好位に浮上。バック線は4艇がひしめき合う大混戦になったが、冷静に他艇の動向を見据えていたのは桑原だった。 幸田と大場が競る形になった2Mを、下出が先に捌いたが、その外に構えていた桑原が“鋭角差し”で3艇を一気に捉えると、続く2周1Mを豪快にブン回して2着確保と、地元の意地を見せた。 そして、3着争いは幸田と下出で大接戦となったが、2周2Mで外を握った下出が、ホームストレッチで幸田の前に出ると、次の最終1Mをしっかり捌いて3着に入線。なお、メイチのA2勝負駆け(3着条件)だった幸田は4着に競り負けて、無念のB1級降格が確定してしまった…。 さて、断然人気に見事応えて「V」を勝ち獲った山下は、前検日から他を圧する“猛パワー”を見せ付けていた。モーター抽選でエース機「26号」を手にした時点で早くも「今節の優勝は山下で決まり!」というムードが漂っていたが、その通りに終始シリーズリーダーを務め上げ、最後まで“主役の座”は誰にも譲らなかった。 また、当地は昨年6月に行われたG2戦の「江戸川634杯」以来、通算「6度目」の優勝。自身“初V”を飾ったのもここ江戸川という山下にとっては、何かと縁のある水面で、今節は何よりも“モンスターモーター”の後押しが大きかったが、また1つ当地で実績を積み上げた。 この後は、蒲郡のG1戦(ダイヤモンドカップ)に参戦する山下。ダッシュ戦が得意で、年齢を重ねても自慢の攻撃力に衰えは全く見られない。機出しは少々ムラな面があるが、今後も“アウト戦の醍醐味”を存分に見せてくれるはずだ!



12R  優  勝   


選手名 タイム
1号艇
.19
逃げ
2号艇
.10
3号艇
.21
4号艇
.17
5号艇
.18
6号艇
.23

山下  和彦
1'49"8

桑原  将光
1'51"7

下出  卓矢
1'53"5

幸田  智裕
1'54"1

大場   敏


長野  道臣


払い戻し
2連勝単式

220円
3連勝単式
1,020円
2連勝複式

200円
3連勝複式
540円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
120円

天 候
曇り



波 高
5cm



複勝式
 
1
140円

風 向

2
290円

追い風



風 速
2m






2連勝単式
1-2
220円
1
気 温
16.0℃



水 温
15.0℃
2連勝複式
1=2
200円
1
流 速
-30cm



水 位

3連勝単式
1-2-5
1,020円
3
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=5
540円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
120円
1
1=5
210円
4
決まり手
2=5
280円
5
逃げ






備 考