6月23日 (土)

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GI第63回関東地区選手権

2018年2月8日〜2018年2月14日
優勝者:3401上田 隆章(香川)

5日間シリーズ(得点率制)の「第16回日本モーターボート選手会会長賞」は、日程通りの2月5日(月)に最終日の優勝戦が行われた。 なお、初日メインの「江戸川選抜」に出場した6名から、山田雄太(1号艇)・上平真二(2号艇)・真庭明志(5号艇)と赤岩善生(6号艇)の「4者」がベスト6に駒を進めたが、特に赤岩は厳しい大外枠から悲願の“24場制覇”にチャレンジするラストバトルとなった。 その最終日は、南寄りのホーム「追い風」に対し、中盤までは逆目の「下げ潮」が対峙して、若干波立つ水面だったが、11R以降は順目の「上げ潮」に変化したため、優勝戦は絶好の水面コンディションとなった。 そして迎えたレースは“激熱”のスリット合戦となり、中でも、カド発進だった加藤翔馬(4号艇)がハナを切って仕掛けて行ったが、カド受けの上田隆章(3号艇)が加藤を抑え込んで渾身の「強捲り」を炸裂させた! 一方、上田の外を2段で握った加藤だったが、1Mを回り切ったところで無念の「Fコール(+0.01)」が鳴り響き、ここで戦線を離脱…。 1周バックで抜け出した上田の「V」が確定すると、焦点は2着・3着争いに絞られたが、テクニックを発揮したのは上平だった。捲り差した真庭に直線でボートを併せると、2Mでは最内を差してきた赤岩を冷静に捌いて2着を確保した。続く2周1Mでは、懐が甘くなった真庭を赤岩がキッチリ差し込んで3着入線。 その結果、フライング艇が出たものの、断然人気を背負ったインの山田が「5着」に敗れたことで、3連単の「3-2-6」は「17,310円(43番人気)」の万舟決着となった。 さて、豪快な「全速捲り」で優勝した上田は、2015年1月の丸亀以来、約3年ぶりの美酒(通算15V)で、ここ江戸川では初優勝。今節は初日の時点から「出足・回り足」がすこぶる軽快で、予選ラスト(4日目の10R)も、V戦と同じ3コースから鮮やかな「捲り差し」を決めて勝負駆けを成功させていた。 また、優勝戦前日のインタビューにおいても、「舟が向くし、行き足もいいので、(潮の)流れが変わってもSは行けますね」と自信を見せていたが、一発勝負のラストバトルでも上田の“真骨頂”とも言える思い切りのいいターンで勝機を手繰り寄せた。 この後は、最高のリズムで地元・丸亀で開催される「G1四国地区選手権」に参戦する上田だが、昨年も年間で「7優出」して、若手顔負けのスピード戦を各地で展開した。よって、強豪が集う次節の地区選でも、気っ風のいいレースで見せ場以上の走りを期待したいところだ。 そして、当地でもいよいよ大一番の「G1関東地区選手権」が中2日で開幕するが、正月戦の転覆以後は気配が落ちていた「26号機」の“伸びパワー”が完全に復活。今節使用した塩田北斗も「間違いなく伸びはトップクラス!」と断言していた。その「26号機」をはじめ、「17」「64」「55」「22」の“5大看板機”のパワーレベルは別格なだけに、どの選手がそれらを引き当てるかも注目しておきたい!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.03
2号艇
.05
3号艇
.07
まくり
4号艇
F.01
5号艇
.01
6号艇
.07

上田  隆章
1'52"6

上平  真二
1'53"5

赤岩  善生
1'55"1

真庭  明志
1'55"8

山田  雄太


加藤  翔馬


払い戻し
2連勝単式

4,270円
3連勝単式
17,310円
2連勝複式

1,920円
3連勝複式
2,360円
備 考
【返還艇あり】

払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 3
780円

天 候
くもり



波 高
5cm



複勝式
 
3
280円

風 向

2
190円

追い風



風 速
2m






2連勝単式
3-2
4,270円
14
気 温
8.0℃



水 温
7.0℃
2連勝複式
2=3
1,920円
7
流 速
30cm



水 位

3連勝単式
3-2-6
17,310円
43
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=3=6
2,360円
9
返 還



 
拡大
2連勝複式

2=3
250円
3
3=6
830円
10
決まり手
2=6
460円
8
まくり






備 考
【返還艇あり】