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5033藤原孝斗選手(愛知支部)デビュー初勝利
投稿日時: 2019年4月7日
本日(4/7)の「外向発売所開設7周年記念富士通フロンテック杯」の第6Rにおいて、4号艇の5033藤原孝斗選手が1着でゴールしました。
この1着は藤原選手にとって「デビュー初勝利」となりました。藤原選手、おめでとうございます!
初勝利を記念して、主催者の東京都三市収益事業組合の笠松事務局長から記念品の目録が贈呈されました。
藤原選手のご感想です。
「初1着の感想は、実感が全然沸かなかったです笑
レース中は、本当に自分が1着か!?とか、
周回誤認じゃないか!?とか信じられなかったんです!
でもピットの皆様や、(水神祭のために)レスキュー艇に乗っている時のスタンドのお客様から、
「おめでとう!!」と言っていただいたので実感も沸いてきて、
めちゃくちゃ!嬉しかったです!」
江戸川のお客様って温かいなぁと感じました!
次なる目標は、B1昇格です!頑張ります!」
藤原選手の益々のご活躍をお祈りしております!
第124期東京支部新人選手のご紹介
投稿日時: 2019年4月4日
ボートレース江戸川に第124期の東京支部の新人選手2名がご挨拶にいらっしゃいました。
フレッシュな新人選手2名に、どんな選手になりたいかお聞きしましたので合わせてご紹介いたします。
登録番号5070
中島 航(なかじま わたる)選手(千葉県出身)
「目標はオールスター出場!」
登録番号5094
生田 波美音(いくた はみね)選手(新潟県出身)
「常に上を目指し、東京を代表するような選手になります!」
※写真は左から中島選手、生田選手
中島選手は5月18日に平和島で、生田選手は5月12日に多摩川で、
それぞれボートレーサーとしてデビューをします。
東京支部としてこれから羽ばたいていく2選手に、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
3417河相秀行選手(東京支部)江戸川100勝達成
投稿日時: 2019年3月14日
2019年3月13日(水)、「3支部ガチ対決シリーズin江戸川第19回日本財団会長杯」の4日目の第5Rにおきまして、
3417河相秀行選手(東京支部)が、1号艇から逃げて勝利をおさめ、
これが河相選手にとって「江戸川通算100勝!」というメモリアル勝利となりました。
河相選手、おめでとうございます!!!
この偉業を称えまして、東京都六市競艇事業組合の内田局次長から記念品の贈呈式を実施いたしました。
以下、河相選手からの喜びの声です。
―100勝達成の瞬間のご感想は?
河相選手
「達成前に現在99勝というのは知っていたので、
『勝つにはここしかない!』と思っていました。
(ゴールした瞬間は)長かったなぁという気持ちでしたが、
達成できてよかったです!」
―次なる目標はどうしますか?
河相選手
「これからも、1勝1勝を積み重ねていきます!」
地元江戸川を走り続けてきたからこそ達成できる江戸川100勝という偉業!
地元を代表する選手として、今後の河相選手のご活躍にご注目ください!
5039倉田茂将選手(愛知支部)デビュー初勝利
投稿日時: 2019年1月21日
2019年1月20日(日)、「創刊70周年記念第42回デイリースポーツ杯」の3日目の第8Rにおきまして、
5039倉田茂将選手(愛知支部)が、6号艇からまくりで勝利をおさめ、これが倉田選手にとって「デビュー初勝利」になりました。
倉田選手、おめでとうございます!!!
このデビュー初勝利を祝しまして、東京都六市競艇事業組合の堤主幹から記念品の贈呈式を実施いたしました。
以下、倉田選手からの喜びの声です。
―初勝利のゴールの瞬間の感想は?
倉田選手
「88走目で初めての1着でしたので、長かったなぁーという感じでした笑」
―今後の目標は?
倉田選手
「まずは、1着を1本でも増やしていきたいですね!
江戸川は初1着の思い出の水面となったので、これからも頑張ります!」
ご感想を聞いている時、初1着を達成して益々気合が入っていらっしゃる印象でした。倉田選手の益々のご活躍にご期待ください!
3463乙津康志選手(東京支部) 江戸川通算100勝達成!
投稿日時: 2018年12月28日
12月27日の「第41回京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯」の、
3日目第3Rにおいて、3463乙津康志選手が1着でゴールしました。
これが乙津選手にとって「江戸川通算100勝」のゴールとなりました。
この偉業を称えまして、東京都六市競艇事業組合の内田事務局次長から、
記録達成の記念品の目録が授与されました。
乙津選手にご感想をお聞きしたところ、
「今節、江戸川に入った時に『あと2勝で江戸川100勝だよ』と、
教えてもらったので知ってはいましたけど、特に意識せずに、
目の前の一走一走の積み重ねの結果だと思ってます。
今後は、『記録』に残るレースは難しいけど笑、
『記憶』に残るレースが出来るよう頑張りたいですね笑」
と、にこやかにお答えいただきました。
乙津選手の今後も変わらぬ気持ちの入ったレースにご期待ください!