5/25(水)～5/30(月)は「秋川渓谷カップ・第46回サンケイスポーツ杯」を開催いたしますが、タイトルに入っている「秋川渓谷」は、ボートレース江戸川を主催している構成市の１つである「あきる野市」にあります。

なお、あきる野市は東京都心から西へ1時間ほどの場所に位置しており、そこには緑豊かな清流「秋川渓谷」があります。多摩川の支流の中でも最大といわれる秋川。あきる野市から檜原村に及ぶ全長20kmほどを「秋川渓谷」と呼んでいます。

新緑、紅葉など四季折々に表情を変える渓谷付近の景色は見ごたえたっぷりです。また、源泉かけ流しの温泉「秋川渓谷 瀬音の湯」は豊かな自然の中で贅沢な時間を過ごすことができますので、ぜひ一度お越しください。



▼「秋川渓谷 瀬音の湯」公式ホームページ
秋川渓谷 瀬音の湯

5月3日の「ゴールデンカップ」第5Rにおいて、1号艇の3105　内山文典選手がインから“逃げ”を決め勝利！

この1着が内山選手にとって「江戸川通算200勝」となりました！
内山選手、おめでとうございます！

以下、内山選手のコメントです。

「江戸川200勝は目標としていたので達成出来て嬉しいです！次は出走回数10,000走を目標に頑張ります！」とコメントを頂きました。

今後も内山選手のご活躍を期待しております。

5月2日の「ゴールデンカップ」の第4Rにおいて、6号艇の 3690河合三弘選手が6コースから「まくり差し」で勝利しました。

この1着が河合選手にとって「江戸川通算100勝」となりました！
河合選手、おめでとうございます！

以下、河合選手のコメントです。

「江戸川100勝は嬉しいです！これからも江戸川を走る時は一生懸命走りますので、応援よろしくお願いします！」とコメントを頂きました。

今後も河合選手のご活躍を期待しております。

4月14日の「外向発売所開設10周年記念 富士通フロンテック杯」の第5Rにおいて、1号艇の3602 奥平拓也選手が1周2Mを冷静に捌き「抜き」で勝利しました。

この1着が奥平選手にとって「江戸川通算200勝」となりました！
奥平選手、おめでとうございます！

以下、奥平選手のコメントです。

「引退するまでにもう1度優勝したいと思っています！これからも体が壊れるまで一生懸命走ります！」とコメントを頂きました。

今後も奥平選手の活躍にご期待ください！

ボートレース江戸川では、4月29日（金祝）から開催される「ゴールデンカップ」より、
新ボート・新モーターに変更となりますので、ご案内申し上げます。

※この入れ替えと同時に、キャブレター凍結防止用の「温水パイプ」も取り外します。

▼なお、「ゴールデンカップ」の出場予定選手は、以下の通りです。
出場予定選手はこちら