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総展望

G1ダイヤモンドカップ

更新日:2017/03/24 20:57:18

節全体の展望・注目選手

  • 選手名:濱野谷  憲 吾3590濱野谷憲吾
  • 選手名:石 渡  鉄 兵3716石渡鉄兵
  • 選手名:湯 川  浩 司4044湯川浩司
  • 選手名:瓜 生  正 義3783瓜生正義
  • 選手名:石 野  貴 之4168石野貴之
  • 選手名:峰    竜 太4320峰竜太

難水面のボートレース江戸川にG1の風が吹く!

精鋭が揃う中、ダイヤモンド級に輝くのは誰だ!?

春の波乗り王者決定戦だ。ボートレース江戸川では、3月24日(金)から「G1ダイヤモンドカップ」の6日間(3準優)シリーズが開催される。ちょうど桜の開花が予想される時期に行われる楽しみなG1レース。ダイヤモンド級の輝きを放って頂点に立つのは誰になるのか!?

春の江戸川はなかなか攻略の難しい水面だ。昨年は3月末にG2江戸川モーターボート大賞が開催され、シリーズ最終日が中止順延になるなど、風や波に悩まされる一節になった。スタートもターンも技術と経験が必要な水面だけに、今回も走り慣れた選手が有利になるかも知れない。

それならばV候補筆頭格には、まず地元の濱野谷憲吾(東京)を挙げるべきだろう。江戸川では05年周年記念、11年関東地区選手権、13年モーターボート大賞、15年周年記念と数々のタイトルを手にしてきた。当地実績は今節出場メンバーで“ナンバーワン”と言って異論はないはずだ。

水面が難しくなればなるほど濱野谷の力は抜きん出てくる。特に、絶対的な武器となるのはスタートだ。昨年3月のG2江戸川モーターボート大賞では、節間10走でゼロ台スタート「5本」、昨年10月のG1江戸川周年では節間8走で「5本」のゼロ台スタートを決めている。江戸川の風・波・潮を知り尽くしているからこそ成せる技だ。今回も速いスタートから攻め切るレースを数多く見せたいところ。まずは初日の12R「ドリームレーサー賞」(3号艇)で流れを掴みたい。

濱野谷とともに“地元2枚看板”を形成するのは石渡鉄兵(東京)だ。10年と12年の江戸川周年に続く「3回目」の当地G1制覇を狙って参戦する。昨年12月のSGグランプリシリーズ戦で優出するなど近況リズムは上々。また1月の江戸川正月レースではオール3連対Vを飾っており、当シリーズへの準備も万全だ。V取りへのカギとなるのは、3号艇で登場する2日目の12R「ゴールデンレーサー賞」だろう。ここで勢いに乗れるかがポイントになってきそうだ。

東京支部からは他にも三角哲男飯山泰作間章中野次郎若林将が登場する。果たして、地元勢が席巻する6日間となるだろうか!?

一方、遠征勢で注目は、まず村越篤(香川)だ。昨年10月の江戸川周年で“G1初V”を飾ったのが記憶に新しいところ。当地“5節連続”優出中の江戸川巧者から今回も目が離せない。

湯川浩司(大阪)も江戸川を得意とする。07年江戸川周年、09年江戸川周年、09年江戸川ダイヤモンドカップと「3回」も当地G1を制してきた。江戸川ダイヤモンドカップは09年に優勝、11年に優出2着と相性の良い大会。今回も輝きを放つのか!?

グランプリ覇者・瓜生正義(福岡)は、昨年の江戸川周年で優出2着の活躍。13年の江戸川周年でも優勝戦1号艇(4着)に乗っており、当地2節連続優出中だ。いずれもあと一歩で優勝は逃しているだけに、今度こそ江戸川記念初Vを果たしたい。

その他にも、昨年6月のG2江戸川モーターボート大賞で優勝した山下和彦(広島)や、13年江戸川周年覇者の岡村仁(大阪)、当地G1優出2回を誇る若き江戸川巧者・中田竜太(埼玉)らに注目したいところ。

もちろん、14年江戸川周年覇者でもある坪井康晴(静岡)をはじめ、石野貴之(大阪)、岡崎恭裕(福岡)ら昨年のグランプリ出場メンバーや、2年連続で最高勝率選手の栄冠を獲得している峰竜太(佐賀)もV戦線のカギを握る存在になるはずだ。

(※記載の出場予定選手・データは、2017年2月25日現在のもの。カッコ内の表記は支部)