10月2日 (日)
GI江戸川大賞 開設61周年記念
10月2日(日) GI江戸川大賞 開設61周年記念 最終日
 
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質の高いV決戦!1枠にはエース機駆る村越篤!
昨日の5日目は、北東からの「向かい風」が吹いたが、風は穏やかで、準優勝戦の時間帯は逆目の「上げ潮」がやや強かったものの、水面コンディションは終日良好だった。  さて、ベスト6のメンバーが出揃い、いよいよラストバトルの優勝戦が行われるが、その時間帯は「追い風」予報に対し、順目の「上げ潮」なので、波が出る心配はほぼなさそうだ。  まずは昨日の準優勝戦を振り返ると、1つ目の10Rは、瓜生正義(1枠)の先マイがやや流れ、2コースから差し込んだ濱野谷憲吾が先行したが、2Mで“渾身の差し返し”を決めた瓜生が逆転で1着。濱野谷がそのまま2着で続いての順当決着。  続く11Rは、スロー3艇が全て「ゼロ台」の快ショットで飛び出し、内有利の流れに。だが、握って攻めた後藤翔之(3枠)は大きく飛び、インの村越篤が横綱相撲の逃げで圧勝!冷静に差した是澤孝宏(2枠)が、佐々木和伸(4枠)を2Mで捌いて、ここも内枠2艇がベスト6へ駒を進めた。  そして、迎えたオーラス12Rの1枠は、予選1位通過の石渡鉄兵。圧倒的な支持を集めたが、石渡としては平凡な「コンマ17」の仕掛けに加え、隊形も典型的な“中へこみ”となり絶体絶命…。  その中において、一人だけ「コンマ09」のフルショットを決めたのが、大外発進の原田幸哉だった。ダッシュ乗せも完璧で、内5艇を一気に飲み込む“豪快カマシ”で一気に抜け出した。  後続は、インから冷静な小回りで石渡が残したが、井口佳典(2枠)が猛追。それでも石渡は“江戸川テッペイ”の意地を見せ、残りのコーナーを全てノーミスで回り2着を死守。厳しい展開を凌いで、何とか優出を果たした。  その結果、優勝戦は(枠番順に)村越篤・瓜生正義・原田幸哉・石渡鉄兵・濱野谷憲吾・是澤孝宏の並びとなった。  勿論、V最短にいるのは、1号艇を掴んだ村越。当地のスーパーエース機「18号」のパワーを完璧に引き出して、ベスト6メンバーの中でも飛び抜けた“鬼足”だ。伸びがいい濱野谷も「特訓したら、俺より村越君の方が良かったね」と証言しており、後は自分との戦いに…。  村越本人は「(記念の)優勝戦とかは考えずに行きます」とリラックス。強力メンバーが揃い、1つのミスも許されないが、モーターパワーを信じて先に回りさえすれば、G1初Vは目前だ!  ただ、2枠以下のメンバーも、かなり興味深い並びになった。瓜生&原田幸の「76期コンビ」がスローを固める一方で、石渡&濱野谷の「江戸川2強」がダッシュ筋に構える。  この中では、準優12Rで井口に追い掛け回された石渡の足が劣勢。本人も「濱野谷さんには少し行かれる(=伸びられる)と思う」と冷静に分析。カドでも自力Vは厳しく、勝つには展開の助けが必要だろう。  その準優12Rで穴を開けた原田幸も、S勝ちの印象が強い。「完全に出し切れた」と満足しつつも、「直線とかは、上とかなり差がありそう」とも…。S度胸満点の原田が勝つには、強引に1Mを攻め切るしかいない。  また、「大好きな江戸川のG1で優出できたことが嬉しい!」と喜びを爆発させた是澤も、大外枠ということで、余程展開が紛れないと苦しそうだ。  よって、村越を破る可能性があるのは、瓜生と濱野谷の両者だろう。瓜生は“2コース向き”の実戦タイプで、1Mは九分通り「差し」になるが、村越が捲り艇に抵抗するようだと展開が嵌る。そして、その隙を突く技量も天下一品だ!  昨年(60周年)からの“連覇”を狙う濱野谷も、「外だし、もっと伸びるようにしたいね」と虎視眈々。自慢の「伸び」を更に追及する構えだ。さらに、「来年のクラシックへ、ここ(を勝つ)しかないと思ってる」とも話しており、不利なアウト戦でも気合は十分。実際、今節の平均STは「コンマ10」と鋭く、ダッシュの乗りもいい。豪快弾が炸裂するか、展示から伸び気配に注目していたい。
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