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G1江戸川大賞・開設62周年記念 / 6月3日〜6月8日

節全体の展望・注目の選手

開設62周年の波乗り巧者決定戦!

江戸川大賞の栄冠は誰の手に!?




3716
石 渡  鉄 兵

3590
濱野谷  憲 吾

3959
坪 井  康 晴

3941
池 田  浩 二

4024
井 口  佳 典

4418
茅 原  悠 紀


ボートレース江戸川の開設62周年記念「G1江戸川大賞」が6月3日()から開催される。江戸川では3月にG1ダイヤモンドカップが行われたばかりで、7月にはG2モーターボート大賞の開催も控えている。豪華なグレードレース3連発、その第2弾となるのがG1江戸川周年だ。

V候補筆頭に名が挙がるのは地元の石渡鉄兵(東京)か。10年と12年に続く3回目の江戸川周年Vを目指して参戦する。江戸川巧者ぶりは未だ健在そのもので、当地G1は現在3節連続優出中。一昨年の江戸川周年で優出2着、昨年の江戸川周年で優出5着、そして今年3月のダイヤモンドカップで優出3着と常にV争いを賑わせる活躍を演じている。目指すは5大会ぶりのタイトル奪還のみ。"江戸川鉄兵"の真骨頂を見せる。

対抗一番手はもちろん濱野谷憲吾(東京)だろう。こちらも05年と15年に続く大会3Vを目指す戦いだ。江戸川周年は13年から優出6着、優出5着、優勝、優出3着と現在4大会連続優出中。今年も地元ファンを沸かせる走りを見せてくれるに違いない。

その他にも地元東京支部からは三角哲男山田竜一飯山泰作間章齊藤仁中野次郎若林将大池佑来荒井翔伍といずれ劣らぬ江戸川巧者たちが登場。ビッグタイトルを虎視眈々と狙っているはずだ。

遠征勢で注目はまず村越篤(香川)。昨年の江戸川周年覇者だ。エースモーターを引き当てて1・3・3・2・3・1・1・1着の快走を見せ、記念初Vを手にしたのが記憶に新しい。タイトル防衛を目指して今年も参戦する。江戸川周年はまだ大会2連覇を果たした選手が一人もいない。村越が史上初の快挙に挑む。

中田竜太(埼玉)も目が離せない存在だ。いま若手ナンバーワンの江戸川巧者といって過言ではないだろう。14年の江戸川周年で優勝戦1号艇に乗って2着に入り、翌15年の江戸川周年でも優出3着の活躍。さらに昨年6月のMB大賞では予選トップ通過、今年3月のダイヤモンドカップでは予選4位通過と当地グレードレースでことごとく快走を見せてきた。近況リズムも上々で今年すでに優勝4回という充実ぶり。4月のG1丸亀周年で記念初Vを飾るなど、賞金ランキング7位につけている。得意の江戸川で結果を残してグランプリ初出場への足掛かりとしたいところだろう。

その他にも江戸川周年V歴のある坪井康晴(静岡)、三嶌誠司(香川)、岡村仁(大阪)をはじめ、今年3月の江戸川ダイヤモンドカップで優出したばかりの市川哲也(広島)、上平真二(広島)、東本勝利(三重)や、グランプリV経験者の池田浩二(愛知)、井口佳典(三重)、茅原悠紀(岡山)など注目選手が多数参戦。シリーズを沸かせる存在となりそうだ。また5月の江戸川一般戦でオール3連対Vを飾ったばかりの土屋智則(群馬)も楽しみにしたい。昨年3月の江戸川MB大賞で優出2着に入った実績もあり、記念初Vを狙ってきそうだ。

(※データはすべて5月14日現在。カッコ内の表記は支部。)