10月17日 (水)
GII江戸川634杯モーターボート大賞

ホーム/総展望

G2江戸川634杯 モーターボート大賞 / 10月16日〜10月21日

節全体の展望・注目の選手

“波乗り最強”の男は果たして誰だ!?

秋の江戸川に全国から“巧腕”が集結!




3716
石 渡  鉄 兵

3719
辻    栄 蔵

3822
平 尾  崇 典

3779
原 田  幸 哉

4362
土 屋  智 則

4547
中 田  竜 太


ボートレース江戸川では10月16日から「G2江戸川634杯 モーターボート大賞」が開催される。A1級26人、A2級25人の計51人が参戦予定。秋の江戸川水面で波乗りの腕を競い合う。

シリーズの主軸を担うのは辻栄蔵(広島)と原田幸哉(長崎)か。辻は9月11日にG1桐生周年で優勝して史上23人目の24場制覇を達成。原田は9月15日に徳山一般戦で優勝して史上24人目の24場制覇を達成した。ともに近況絶好調で、辻は最近10節でG1優出3回を含む8優出2Vという活躍ぶりだし、原田も8月から大村戦、蒲郡戦、徳山戦で3節連続Vをマークするなどリズムに乗っている。もちろん両者ともに江戸川V歴があり水面攻略にまったく不安なし。V争いを引っ張る存在になりそうだ。

この2人の他にも今節はさらに2人の全場V経験者がいる。14年に史上10人目の24場制覇を達成した山下和彦(広島)と、今年4月に史上20人目の24場制覇を達成した重野哲之(静岡)だ。この2人はともに江戸川で特別戦優勝の経験があり、山下は16年のG2江戸川MB大賞覇者、重野は11年のG1江戸川周年覇者だ。当地実績抜群の2人がV戦線のカギを握ってくる可能性も大いにあるだろう。

土屋智則(群馬)も目が離せない。昨年のG1江戸川周年でオール3連対Vを飾ってG1初優勝を果たしたのが記憶に新しいところ。16年のG2江戸川MB大賞でも優出2着の活躍を見せており、当地最近10節で6優出2Vと江戸川好相性だ。7月のオーシャンカップでSG初優出をマークするなど勢いに乗っている土屋がV争いを独走しても不思議ではない。

江戸川巧者といえば平尾崇典(岡山)も忘れてはいけない。近況当地4節連続優出中だ。昨年6月のG1江戸川周年では優勝戦1号艇(5着)に乗り、昨年7月の江戸川MB大賞では優出3着に入る活躍。さらに今年1月の当地一般戦では10戦9勝の準パーフェクトVを飾り、今年9月の江戸川一般戦では開幕5連勝でパーフェクトVにあと一歩まで迫った(優出4着)。今回もその巧腕を見せつけるのか注目したい。


その他の遠征勢では12年にG2江戸川MB大賞で優勝した横澤剛治(静岡)や、G1江戸川周年2優出の中田竜太(埼玉)、9月のG1多摩川周年で優出するなどリズムを上げてきた山口剛(広島)、今年13優出と安定感光る杉山正樹(愛知)らがV争いをにぎわせそうな存在。また9月の江戸川一般戦で平尾のパーフェクトVを阻止してオール2連対Vを飾った濱崎誠(大阪)も大阪支部きっての荒波巧者で楽しみだ。

迎え撃つ地元の東京支部からは石渡鉄兵齊藤仁芦澤望中野次郎福来剛桑原将光若林将後藤翔之大池佑来北山康介荒井翔伍佐藤大佑永井彪也渡邉雄朗が参戦予定。14人の大所帯で遠征勢と対峙(たいじ)する。

大黒柱の石渡は江戸川優勝19回で、今節出場メンバーの中ではもちろん断トツの数字。10年と12年のG1江戸川周年に続く当地のビッグタイトルを手にしたい。

また今年2月に江戸川のG1関東地区選で優出2着だった齊藤や、今年3Vとリズム上々の中野、9月のG1多摩川周年で予選トップ通過の活躍を演じた後藤、今年江戸川で2回優勝している大池、6月の江戸川ルーキーシリーズで優勝したばかりの荒井らも十分にV取りを狙える存在。さらには江戸川フレッシュルーキー・渡邉の“激走”にも期待したいところだ!

(データはすべて9月15日現在。カッコ内の表記は支部)

開催日別 展望
10月18日(木)

3日目
中辻崇人が鮮烈な捲り差しでG・R賞を快勝!

昨日の2日目は、1日を通してホーム「向かい風」が吹いたが、潮回りは風向きと順目の「下げ」基調とあって、絶好の水面コンディションの下、レースが行われた。

その2日目は、1号艇が「5勝」を挙げたのに対して、中外勢(3〜6号艇)も「6勝」と好走したが、“機力差”が生じやすい「向かい風」の静水面とあって、「伸び」が目立つセンター枠の面々が積極的に仕掛けて行くレース形態が多かった。

また、2日目も初日と同数の「6本」も3連単万舟が飛び出す、波乱模様の1日に…。なお、“接戦基調”の番組が多く組まれている影響からか、3連単「千円台以下」の配当は、2日間の全24レースで、たったの1回(初日1R)しか出ておらず、「穴党ファン御用達」の序盤2日間となった。

さて、2日目の12Rに行われたドリーム戦第二弾の「ゴールデンレーサー賞」は、トップS(0.09)で飛び出した大外の原田幸哉(6枠)が、スリット後に内を絞って出たが攻め切るには至らず、3コース発進だった中辻崇人が、鮮やかな「捲り差し」で突き抜けて快勝した!

また、インから先マイした辻栄蔵(1枠)が、差し凌いだ大池佑来(2枠)の追撃を振り切って2着。その大池が、後続を抑えて3着に入線した。

強烈な「鋭角ターン」を繰り出した中辻は、「ペラを自分の好きな形に叩きました。舟の返りが一番良くて、伸びも自分の中では十分ですね!」と初日に不満を訴えていた「乗り心地」の部分が、一気に改善された様子。

その中辻は、2連対率トップの「18号機」とは再タッグで、直線部分の“パンチ力”を落とすことなく、最高の足に仕上げてきた。機動力満点の中辻とあって、本日の6枠戦(12R※1回乗り)でも好勝負を演じてくれそうだ!

そして、「特長は分からないけど足はいい。十分レースできますね」と言う辻(7R6枠&12R2枠)と、「リング交換で、トルク感が少し出てきた。中辻さんの伸びも気にならなかったです」と上昇を実感していた大池(6R5枠※1回乗り)の2者も、モーターの仕上がりは上々。

さらには、2日目は「5着・5着」と振るわなかった原田幸も、上々の「展示タイム」をマークしており、舟足は結構いい。よって、本日のイン戦(9R1枠※1回乗り)は、“必勝態勢”で1着を奪取して、予選最終日に弾みを付けたいところだ!

そして、2日目を終えて、永井彪也(2着・1着・1着)と初日の「D・R賞」を制した鶴本崇文(1着・2着・2着)。さらには、平尾崇典(1着・2着・2着)が「オール2連対」を継続している。

この3者では、インS不発で昨11Rを取りこぼしたものの、平尾(3R3枠&11R6枠)の「中間速」が“超強力”だが、永井(2R5枠&12R3枠)・鶴本(12R1枠※1回乗り)の両者も「出足系」に関しては高いレベルに仕上がっている。

特に鶴本は、すでにダッシュ枠(4〜6号艇)を全て消化しており、大きなアドバンテージを得ている。本人も「上出来です。あとはスロー枠がくると思うし、Sをしっかり練習します」と褌を締め直していたが、今日のイン戦も緩みなく逃げ切る可能性は高そうだ。

さらには、渡邉和将が2日目を“連勝”と躍進した他、山口剛(2着・1着)川尻泰輔(1着・2着)の2人も、ポイントアップに成功した。

この3者では、山口の「回り足系」が良好だが、インから逃げ切った昨10Rは“激熱”のタッチS(0.01)で踏み止まっている。これには本人も「肝を冷やしました」と苦笑いを浮かべていたが、前回戦で「F」を切っていることから、本日の10R(2枠※1回乗り)は「S」が課題になってくる。

そして、連勝した渡邉和も、「ターンしやすくペラを叩いたら、出足も良くなりましたね!」と重苦しさがあった初日とは気配が“一変”していた。よって、カド戦(11R4枠※1回乗り)の今日も余勢を駆って“一発”を狙っている!

その他、「61号機」を駆る野村誠(8R5枠※1回乗り)と、「27号機」が相棒の下河誉史(4R1枠&9R2枠)に加えて、南佑典(5R1枠&12R4枠)の「スリット気配」も“トップクラス”で、3日目以降も引き続き注目しておきたいところ。

最後に、1枠にエントリーしていた初日の「D・R賞」では痛恨のS遅れを喫した地元主砲の石渡鉄兵も、昨9Rで快心の「カド捲り」を決めて、待望の初勝利を挙げた!

その石渡は、「ダッシュから行くと伸びは目立ちますね」と言う一方で、「起こし・行き足に鈍さがある。200起こしならいいんですけど、スローだと不安がありますね」とも。従って、スロー発進になる本日の3枠戦(7R※1回乗り)は「S」がキーポイントになるが、そこは当地の大看板。キッチリ対策を施して、レースに臨むはずだ。
10月17日(水)

2日目
当地の鬼・平尾崇典が早くも“豪脚モード”突入!

昨日の初日は、終日「4m/s」未満の弱いホーム「向かい風」に対して、潮回りも風向きと同じ方向の「下げ」基調だったため、航行船通過直後のレース以外は、絶好の水面コンディションの下でレースが行われた。

その初日は、1号艇が「4勝」止まりだった一方で、中外勢(3〜6号艇)が「5勝」と活躍。配当面も3連単万舟が半数の「6本」飛び出した他、中穴も多く、波乱模様の幕開けとなった。

なお、本日の2日目も、初日と同様に穏やかな「向かい風」が吹く見込み。序盤の4Rまでは逆目の「上げ潮」だが、流速の緩い「小潮」ということで、引き続き好コンディションを期待して良さそうだ。

さて、昨日注目された初日メインの12R「ドリームレーサー賞」だが、1枠で圧倒的な人気に支持されていた石渡鉄兵がスリットで完全に立ち遅れるという、まさかの展開に…。

その結果、2コースの平尾崇典が「自動捲り」の形となったが、その平尾の上を山口剛(3枠)と土屋智則(4枠)が強引に握って回ったため、“絶好の展開”が到来した鶴本崇文(5枠)が「捲り差し」で抜け出して1着をゲット。2周1Mで山口を捌いた平尾が2着で、3着には山口が入線した。

勝った鶴本は「まさかの展開ですね!」と驚嘆の表情を浮かべていたが、「回ってからがいいし、ターン回りに関しては出てると思いました」と、相棒である「14号機」の“実戦パワー”を引き出せている。よって、ダッシュ枠2走の本日(3R4枠&7R6枠)も上位入線は十分に可能だ。

そして、3着の山口も「出足・乗り心地は良かったです」とある程度の手応えを掴んでいたが、鶴本・山口が異口同音に「伸びは平尾さんが出てる」と言えば、石渡までもが「平尾は出てる。凄いね」と、平尾の“伸びパワー”に対して絶賛の嵐だった。

その平尾は初戦(昨8R)を制しており、初日は“2連対発進”を決めたが、本人は「(1周1Mは)技量不足でしたね…」とのことで、鶴本の「捲り差し」に屈したレースを悔やんでいた。

ただ、「64号機」の石渡の展示タイム(6.69)を遥かに凌駕する破格のタイム(6.59)を叩き出していたように、平尾の「伸び系」の仕上がりは完璧で、本日の1枠戦(11R※1回乗り)も一気に逃げ切る公算が高そうだ!

一方、S遅れが響いて5着に敗れた石渡は「潮の流れを読み違えてしまった…」と猛省。レース後は平尾の“鬼足”に脱帽していたが、それでも石渡の「伸び気配」もいい部類。更なる良化も見込めるし、ダッシュ2走の本日(2R5枠&9R4枠)は、間違いなく“死に物狂い”で1着を獲りにくるはずだ!

その他、平尾以外で初日「2連対発進」を決めたのは、永井彪也(2着・1着)と芦澤望(2着・2着)の地元・東京支部の両者。

特に、「新ペラ」で臨んだ永井は「ペラを叩いたら、舟の向きが良くなった。手前は好きな感じですね!」と、軽快に立ち上がる相棒の「37号機」を称えていた。本日の1枠戦(4R※1回乗り)は、ズバリ“確勝”を期す一番だ。

さらには、野村誠・中山雄太・南佑典といった“伏兵陣”の足色も目に付いたが、その中でも、初戦(昨3R)を大外一気の「捲り」で圧勝した野村(61号機)の気配がピカイチだ!

野村自身は「ペラを至って普通の形に叩きました。そんなに伸びる訳ではないけど、握った反応や、スリットまでの足は良かったですね」と前検から気配が一変。無類の“波乗り巧者”として鳴らす野村だが、今節は「ベタ水面」の方がパワーを存分に生かせそうで、本日の2走(3R2枠&10R4枠)もポイントアップは必至だ。

そして、本日の12Rには、ドリーム戦の第2弾として「ゴールデンレーサー賞」が実施されるが、1枠に組まれたのは石渡と同期の辻栄蔵(※1回乗り)。なお、5着に敗れた初戦(昨10R)の動きを見る限り、「伸び」はソコソコありそうだが、「出足」は少し弱く映った。“至高テク”を装備する辻ではあるが「F持ち」という点も考慮すると、磐石とは言い切れない…。

その辻に対して、大池佑来(2枠※前半は4R6枠)と中辻崇人(3枠※1回乗り)の2者は、好モーターとのタッグ。ともに「乗り心地」に不満を訴えているが、大池は「出足」が良く、中辻の方は「伸び」が良い。よって、この両者が主導権を握る可能性もある一戦だ。

一方のダッシュ勢では、中田竜太(4枠※前半は8R2枠)と中野次郎(5枠※前半は7R2枠)の2人も上積みはできているが、まだ中堅の域は脱せていない印象。

対照的に、初戦(昨7R)で力強い動きを見せていたのは原田幸哉(6枠※前半は6R3枠)で、足はバランスが取れている。「今節は一発狙って来た!」と闘志を見せている原田幸は旋回能力も高く、厳しい大外枠でも軽視できぬ存在になってきそうだ。
10月16日(火)

初 日
主役の石渡鉄兵が超抜の64号機を獲得!

今節は「G2江戸川634杯・モーターボート大賞」の6日間開催(3準優制)。A1級とA2級が入り交ざるシリーズだが、全般に“江戸川巧者”の比率が高く、まずは準優(ベスト18)入りを目指して、熱い予選4日間の攻防が繰り広げられる。

なお、昨日の前検日は好水面の下で「航走検査」+「S練習」が実施されたが、本日の初日も北寄りの微風(向かい風)に対して、順目の「下げ潮」基調とあって、絶好の水面コンディションでシリーズの幕が開けそうだ!

さて、初日はドリーム戦の第1弾である「ドリームレーサー賞」が12Rに組まれているが、膝の負傷が癒えた地元エースの石渡鉄兵が1枠(※1回乗り)にエントリーするとともに、今節は“エース級”の「64号機」を引き当てる強運も発揮している。

その石渡は「足併せから伸びていましたし、パワーを感じますね」と早くも力感十分の動きを見せ付けた。それとともに、「いいエンジンを引けたし、テンションを上げていきますよ!」と言う表情も気迫に満ち溢れていた。よって、快速攻一気に逃げ切って、初陣を飾る可能性はかなり高そうだ!

石渡以外のD・R賞組の5者では、平尾崇典(2枠※前半は8R5枠)と鶴本崇文(5枠※1回乗り)の2人も、上位に分類されるモーターをゲット。「出足がスムーズですし、前回のエンジンに比べると、とてつもなくいい!」と言う鶴本は、好感触を掴んだ様子だった。

その一方で、「このエンジン、今のままでは(レースに)行けないね…」と言う平尾の評価は“激辛”だ。それでも、相棒の「40号機」は調整が合えば「実戦向き」に仕上がる可能性が高く、平尾の調整手腕を持ってすれば心配は無用だろう。

さらには、「回り足に特長を感じましたね」と自信を示していた山口剛(3枠※1回乗り)もターン勝負が利きそうな舟足。逆に、先行きが不安なのは土屋智則(4枠※1回乗り)と齊藤仁(6枠※1回乗り)の両者だ。

特に「江戸川では初と思えるくらい悪いですね。乗ってる感触が悪過ぎですよ…」と泣きが入ったのは土屋。なお、タッグを組む「68号機」は2節前の重木輝彦がV戦で転覆。どうやら、そのダメージがある模様で、早々と本体整備に着手する構えだ。

そして、石渡の「64号機」に負けず劣らずの快パワーを誇る「27号機」を下河誉史が、「61号機」は野村誠がそれぞれ獲得している。

中でも「(足は)いいですよ。伸び型っぽいけど、Sが届き過ぎますね!」と嬉しい悲鳴を上げた下河は、前節で“伸び超抜”だった新地雅洋の豪脚を継承している様子。本来はスロー水域から捌くレースが多い下河とは言え、初日はダッシュ枠からの2走(1R6枠&8R4枠)だけに、パワーで“なぎ倒す”レースを見せてくれるかも…!?

さらには、2日目のドリーム戦(ゴールデンレーサー賞)に出場する中辻崇人が2連対率トップの「18号機」を、同2位の「57号機」を大池佑来が手にしている。

まず中辻は、連日の強風高波浪によって、3日目以降の開催が途中打ち切りになった6月の「スポーツニッポン杯」以来の当地参戦。奇しくも、その前回戦も今回と同じ「18号機」とのタッグで、その時は初日から“無傷の3連勝”と爆走していた。

「Sの足はいいけど、エンジンのポテンシャルほどではないかな」と納得はしていない中辻だが、「前回は訳が分からない内に終わってしまったので頑張ります!」と奮闘を誓っていた。旋回能力も高い中辻とあって、初日の2走(5R5枠&11R2枠)は好勝負必至と見る。

一方の大池(9R3枠※1回乗り)も「このままレースに行ってもいいくらい。(優勝した)お盆をイメージして行きます」と手応えは十分。近況はやや“パンチ力”が失せてきた「57号機」だが、当地の調整を知り尽くしている大池の手に掛かれば「快速モード」は確約だろう。

その他、原豊土(32号機)&横澤剛治(39号機)の静岡勢に、柴田大輔(65号機)・中山雄太(34号機)・松尾拓(46号機)の3者も、ポテンシャルが高いモーターを掴んでいる。

この中では、「伸びは勝つことないけど、出足が良かったです」と笑顔だった中山の「34号機」は、前節に使用した大ベテランの幸本誠が「7戦6連対」と稼ぎまくった機で勢いを感じる。よって、中外枠からの初日2回乗り(4R6枠&11R3枠)は“一発”に警戒しておきたい。

最後に、今年「9回目」の当地参戦となる桑原将光も「レスポンスが凄く良かったですし、このままレースに行きたいくらいですよ!」と破顔一笑だった。「出足系」が仕上がると持ち味を発揮できるタイプとあって、初日の2走(2R1枠&6R4枠)は“連勝”まで期待できそうだ!