6月23日 (土)

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第18回日本写真判定杯

2018年5月25日〜2018年5月30日
優勝者:4502遠藤 エミ(滋賀)

6日間シリーズで争われた「第18回スカッとさわやか杯」は、初日の11Rと12Rが水面悪化のため中止(打ち切り)となるなど、節間を通して「強風」+「荒波」との戦いとなったが、順延日はなく、優勝戦は日程通りの16日(水)に行われた。 その最終日も、レース開始前から南寄りのホーム「追い風」が強く、風向きと逆の「下げ潮」だった前半戦の時間帯は水面が悪化。よって、1Rの開始時刻を約1時間遅らせる措置が取られたが、順目の「上げ潮」が入り始めた5R以降は、水面状況が幾分改善した。ただ、風が強い状態は続いたため、全レースで安定板が装着され、周回も2周に短縮してレースが行われた。 なお、前日の5日目に行われた2つの準優戦は、まず11Rの1号艇だった安達裕樹(予選2位)が捲られて6着に沈むと、続く12Rも予選1位だった山口剛がインから痛恨の「F」に散る大波乱に…。その結果、11Rを「2コース差し」で制した遠藤エミ(予選3位)がV戦のポールポジションを獲得した。 そして迎えた優勝戦は、遠藤がインから快心のトップS(0.15)を決めてきた。スリット後に伸びられることもなかった遠藤は、1Mを力強く先マイ。中外勢を完璧なターンで封じて1Mを駆け抜けると、バック線で後続艇を一気に突き放して早々と「V」を確定させた! 遠藤が“圧勝”したことで、焦点は次位争いに絞られたが、河合佑樹(3枠)をブロックして差した谷野錬志(2枠)が、カド2番差しから内々を伸ばした沖島広和(4枠)を1周2Mで差して2着に入線。また、沖島は追い上げてきた戸塚邦好(5枠)を2周1Mで冷静に捌いて3着。結果的に「追い風」+「上げ潮」の条件に即した「逃げ→差し」の決着となった。 さて、ポールポジションから堂々と逃げ切った遠藤は、これで江戸川は“初出場&初V”を成し遂げた前回(2015年9月の男女W優勝戦)に続く“2連続V”を達成。今シリーズは決してモーターが超抜に噴いていた訳ではなかったが、男子選手顔負けの“波乗り手腕”を随所に見せ付けた。 この活躍を見て、当地「6V」の実績を誇る地元の鈴木茂正も「やっぱり、びわこ娘は(波を)乗るね!」と感心し切りだったように、優勝した遠藤は、当地と同様に「うねり」が生じやすい地元のびわこ水面で鍛えられていることもあって、最高の結果に結び付いた。 また、遠藤は前節のびわこ「オールレディース」からの“連続V”でもあり、今年は早くも「3回目」の優勝(通算22V)。昨年1月以降は、計16回の優出で「8V」の勝率「5割」と、V戦での勝負強さもピカイチだ! 絶品の「旋回力」と「調整力」を兼備するびわこの“女傑”は、最高の流れで大一番のSG戦(尼崎オールスター)に参戦する。なお、SG戦では過去に2度予選突破を果たし準優戦へ進出しているが、その内の1度が尼崎で開催された2016年5月のオールスターとあって、期待は膨らむばかり。機の仕上がり次第では、ボート界の頂点に君臨するトップレーサーたちが相手でも好勝負に持ち込めるはずだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.15
逃 げ
2号艇
.21
3号艇
.21
4号艇
.23
5号艇
.23
6号艇
.19

遠藤  エミ
1'15"2

谷野  錬志
1'16"6

沖島  広和
1'17"8

戸塚  邦好
1'18"2

河合  佑樹


浦田  信義


払い戻し
2連勝単式

510円
3連勝単式
2,020円
2連勝複式

410円
3連勝複式
630円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
200円

天 候
晴れ



波 高
15cm



複勝式
 
1
130円

風 向

2
140円

追い風



風 速
6m






2連勝単式
1-2
510円
2
気 温
23.0℃



水 温
21.0℃
2連勝複式
1=2
410円
2
流 速
40cm



水 位

3連勝単式
1-2-4
2,020円
4
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=4
630円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
180円
2
1=4
260円
4
決まり手
2=4
330円
5
逃 げ






備 考