昨日（11/12）の「第45回日刊スポーツ杯」2日目･第2Rにおいて、
4号艇の5201村上宗太郎選手（東京支部）が1着でゴールしました。

4コースからコンマ14のトップスタート。
1Mを豪快にまくり一気に先頭へ！
その後もターンマークを丁寧に回り先頭でゴールイン。

この1着は村上選手にとって「デビュー初勝利」となりました。
村上選手、おめでとうございます！

初勝利を記念して、主催者の東京都六市競艇事業組合の堤事業課長から記念品の目録が贈呈されました。

以下、コメントです。

－初勝利の感想はいかがですか？

嬉しいの一言です！
ただ、3周回っているときは後続艇との差がどんどん縮まるような気がしてとても怖かったです…

－江戸川ファンに一言お願いします。

直近の目標はB1に上がることです！
これからも1着をたくさんとれるよう頑張りますので
応援よろしくお願いします！


今後も村上選手のご活躍を期待しております！

東京都が定める「イベント開催時の必要な感染防止策」に基づき、ボートレース江戸川では10月31日（日）より以下の体制にて営業を行いますので、引き続き皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。


▼10月31日（日）以降の営業体制

●営業時間
　10：00 ～ 21：00

※本場開催日・本場非開催日を問わず、すべて上記の営業時間となります。

※早朝前売り発売所（第8投票所）の営業時間は、7：00（舟券の発売は7：30）～10：00までとさせていただき、それ以降は場内2階の第4・５投票所等をご利用ください。

●アルコール類の場内販売を「再開」しますが、過度な飲酒はお控えください。

●引き続き、ご飲食は「飲食スペース」にてお願いいたします。

※ご飲食は、各レストラン内・各売店周辺に設けられた「飲食スペース」にてお願い申し上げます。


▼その他、感染拡大防止策（マスク着用の徹底、ご入場時の検温、ソーシャルディスタンスの確保、手の消毒など）の
ご協力をお願いいたします。

▼引き続き、選手の「入り待ち」及び「出待ち」はご遠慮いただいております。

以上、ファンの皆様には大変ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

（※上記の内容は、今後の情勢などにより予告なく変更となる場合もございます。
また、その他にも通常のサービスとは異なる営業となることがございますので、予めご了承願います。）

本日（10/5）ボートレース江戸川に、ボートレーサー養成所を卒業したばかりの、
第129期の東京支部新人選手2名がご挨拶にいらっしゃいました。



フレッシュな新人選手2名にコメントを頂きましたので、ご覧ください。



登録番号5226　藤田　俊祐選手

－ボートレーサーになったきっかけは？
父と祖父の薦めでなりました。
江戸川が地元で埼玉の畑田汰一選手が初優勝した際に対岸から見ていました。
僕も活躍できる選手になれるよう頑張ります！

－ファンの方へ一言。
江戸川は地元水面になります！
はやく顔を覚えてもらい、江戸川を代表する選手になります！
応援よろしくお願いします。



登録番号5228　若林　樹蘭選手

－ボートレーサーになったきっかけは？
母の薦めでボートレーサー養成所の説明会に参加し「なろう！」と決意しました。
今後は握って着をしっかりとれるレーサーになりたいです！

－今後の目標
どんな水面でも乗りこなせるようになります！
半年先になりますが、江戸川を走る時には応援お願いします！！

藤田選手は11月7日の多摩川、若林選手は11月20日の平和島がデビュー戦です！
江戸川出走は少し先ですが、東京支部の新しい仲間にご声援よろしくお願いします