東京支部134期新人選手ご挨拶
ボートレース江戸川に、ボートレーサー養成所を卒業したばかりの、第134期東京支部新人選手2名がご挨拶にいらっしゃいました。
フレッシュな新人選手2名にコメントを頂きましたので、ご覧ください。
登録番号5359 佐藤 世那選手
-ボートレーサーになったきっかけは?
兄(5292 佐藤 右京選手)が養成所に入ってから、自分も興味が湧き、父と母にもオススメされたのでボートレーサーを目指すようになりました。
-養成所の思い出は?
つらかった思い出は毎朝起床してからのルーティンが大変でした。
楽しかった思い出は一度、男子全員同じ部屋で1週間過ごしたことです。
-どんなレーサーになりたいですか?
宮城県出身なので、東北を盛り上げていけるようなレーサーになりたいです。
-ファンの方へ一言。
同期の誰よりも早く水神祭を終えられるよう一生懸命走ります。
応援よろしくお願いします。
登録番号5361 植竹 玲奈選手
-ボートレーサーになったきっかけは?
身体を動かしながら働ける仕事を探していたらボートレーサーという職業に出会いました。
父にもオススメされて目指すようになりました。
-養成所の思い出は?
つらかった思い出は初めて転覆した時です。
楽しかった思い出は帰省前にみんなで荷造りをしたことです。
-どんなレーサーになりたいですか?
ファンの方に応援してもらえるようなレーサーになりたいです。
-ファンの方へ一言。
東京支部を代表できるような女子レーサーになります。
応援よろしくお願いします。
お二人とも江戸川の水面を見て「波がすごい」と驚いていました。
江戸川出走はもう少し先ですが、佐藤選手は5月3日の平和島、植竹選手は5月5日の多摩川がデビュー戦です!
東京支部の新しい仲間にご声援よろしくお願いします!