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GI江戸川大賞 開設68周年記念

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地元記者による本日の勝負レース

03月02日12R
16:20
  • 1須藤  博倫
  • 2茅原  悠紀
  • 3永井  彪也
  • 4坪井  康晴
  • 5古賀  繁輝
  • 6是澤  孝宏

コメント

★須藤が華麗な逃走劇を披露! 強敵控える番組のインに臨む須藤。隣は怖いが、機の上積みは進んでおり気配は悪くない。枠の利も味方ならば、華麗な逃走劇を披露する。

買い目

前日予想PDF・出走表PDF

レース展望

4日目 レース展望

★暫定トップは坪井!アウト枠凌いで首位死守へ!2大看板機の長田&「豪脚」覚醒の佐藤…そして総大将・石渡ら地元勢も獅子奮迅!
前回大会のリベンジ狙う長田と無傷で連勝街道を走っていた坪井の直接対決。共に好脚備えて内枠に並んだ一戦は、トップスタート決めた長田がイン逃げで勝利。坪井の4連勝目を阻止する気迫の先マイを見せつける格好となった。
連勝こそ長田の執念に止められた坪井だが、得点率9.50で暫定トップ。変わらず35号機は行き足軸にバランス良い脚質も、残すところはアウト枠2走(4R・6枠&12R・4枠)の試練。欠点と言う欠点がないオールラウンダー・坪井の妙腕で如何に凌ぐか。

セミファイナルの好枠を狙える地元戦士は、長田・佐藤・石渡の3者。エース機に次ぐ上位機・46号の長田はパッとしない気配だった3日目前半戦で今節初着外(4着)。どうなる事かと思われたが12Rでは再び出足寄りに好気配呼び込み、坪井の連勝阻止に成功。暫定3位から一走入魂の勝利を挙げ相手待ちとする。
エース機・11号の佐藤は初走敗戦から、チルトMAX(2度)に切り替えて3連勝。その「豪脚」は完全に覚醒した。破壊力抜群の伸び足で予選最終日の中枠2走(2R・3枠&11R・4枠)も連勝圏内に収める。
さすがの当地総大将と言える走りで達者な道中捌き見せる石渡が暫定6位。予選ラスト(7R・3枠)の時間帯は下げ潮・向かい風(5m未満)予報で巧者に出番ありと言った水面。知り尽くした波を捌いて先頭へ躍り出る。

坪井の背中を追う「2代目江戸川番長」の小池(暫定2位)は3連勝で好リズムの波に乗る。見るからに気配増している前回覇者の前田(暫定7位タイ)。イン戦含む2走(4R・4枠&11R・1枠)でまだまだジャンプアップ可能な位置だ。
予選突破への見込みボーダーは6.33付近で、18位のボーダー上に位置する瓜生。2走(5R・4枠&10R・2枠)勝負駆けへ選手会代表が奮起する。

3日目 レース展望

★覇権への執念誰よりも!リベンジV目指す長田と無傷の坪井がマッチアップ!
前回大会でファイナルの白枠から大敗、当節優勝への執念は誰よりも強いであろう長田が気概を見せた。2日目DR戦【G・R賞】で伸びる気配を醸し出していた湯川がジカ捲りの強襲策。展開捉えて長田・片岡が差し合戦、捲った湯川と耐えたイン茅原でバックは4艇が拮抗。1周2Mで長田が気迫溢れる差し返しを見せて「抜き」での決着。リベンジVへ向け点増しレースの大きな白星を奪取した。

初日よりは穏やかな水面コンディションで全レース通常通りの3周戦も、結果は波乱含み。2日目は万舟券が4本飛び出し、イン逃げも2本のみと中穴以上の配当が目立った。江戸川らしい結果のレースが続いた中で、連勝組は「2代目江戸川番長」の小池とエース機・11号の佐藤。特に佐藤はスロー・ダッシュ関係なくMAXチルト策(2度)敢行し、イン逃げと5コースからの捲りで勝利。己の戦い方を貫く男が見せた後半戦ゴール後のガッツポーズは印象に残る。3日目のスロー1走(5R・3枠)でも再度拳を突き上げるか。

初日から無傷の3連勝としたのは坪井。変わらず35号機はスリット足軸にバランス良い脚色を継続中。同じくスリットからの気配増していた三嶌が攻めた展開捉え、5コース戦を鮮やかに突き抜けた。
3日目の最終レースでは連勝街道走る坪井(2枠)とリベンジへ闘志燃やす長田(1枠)が隣に並んでマッチアップ。エース機に次ぐ上位機・46号の長田も実戦系に相変わらずの好気配。坪井の連勝ストッパーとして奮起のイン戦に臨む。
この2者にとって一番怖い存在となりそうなのは杉山裕。2日目に井口を差し切ったレース(11R)ではS展・周回とかなり良い気配を感じさせた。その気配をキープとなるならばカドから楽しみである。

2日目 レース展望

★期待に応えた総大将・石渡!【G・R賞】は茅原輝く黄金旋回!
1日ずれて行われた開催初日は全レースで安定板装着&本番2周戦。前半は風速10mに迫る向かい風が吹き、本格的な上げ潮に入った10R前後の時間帯から水面コンディションはよりハードモードに。「江戸川の波を捻じ伏せろ」を体現する様な状況下で行われた初日【D・R賞】は当地の総大将・石渡がしっかり期待に応えてくれた。

さすがのトップスタートを決めた石渡は、カド井口の攻めに慌てず騒がず先制のターン。良好なスリット~伸びを披露した51号機はまさに前操の気配通りで、その好脚は健在だ。前半戦でもさすがのコーナーワークから3着を奪取しており、初日は上々の発進。2日目は大外枠1走(8R・6枠)も、超抜機に強烈なパンチを求める佐藤がいるならワンチャンス…。

2日目の【G・R賞】に絶好枠で出陣は茅原。近況やや落ちた感は否めずも、間違いなく良機の一つである相棒の14号機。茅原のハイレベルな技術も合わせ、初走は絶品の捲り差しから快勝だった。艇界屈指の旋回力は言わずもがな。再度「黄金級」の旋回を放ち、メインの白枠含む2走(5R・5枠&12R・1枠)でキラリ輝く。

初日唯一の連勝発進は坪井。一時期は直線系に出ていた35号機を、その調整手腕で再び引き出したと言っていい気配備わる。上位機の長田(46号)・大池(10号)、近況は直線寄りに好調の59号を駆る馬場ら地元勢の3者。特訓・S展・本番と良い気配を見せていただけに、ここからも楽しみな存在だ。

初 日 レース展望

★石渡がドリーム逃走へ気合十分!
2月27日(火)の開催初日は強風高波浪のため全レース中止順延となった。2月28日(水)に初日が行われる。

江戸川で2024年大一番のタイトルが幕を開ける!初日のドリーム「D・R賞」でインを託されたのは石渡。「江戸川鉄兵」の異名をとる石渡は当地通算77優出・24Vとまさに並ぶ者なしと言える成績を誇る。前回覇者の前田を含めたG1戦線で躍動するメンバーが揃う、メインレースで白星挙げ記念制覇へ一歩リード!

同レースに4号艇で臨む井口の22号機には注目したい。前節最終日にはやや気配落ちの感があったが、出足・行き足は中堅上位と言える足色を見せていた。カドからダッシュ乗せ切り込み逆転劇を披露するか。

注目度が高いモーターの行方としては、エース11号機は佐藤が手にした。前節もシリーズでトップの伸びを見せており、同体のスタートから他艇より前に出ていた。本日の2R2枠では、スリットの隊形次第では派手なジカ捲りの展開になる可能性も!
上位機46号は長田。前検タイムでは石渡と並んで一番時計をマークしており、直線の気配は良好だ。11号機程ではないが伸び足上位級の47号機は三嶌、山田が前節での伸びが印象的だった21号機を抽いている。

総展望

G1江戸川大賞 開設68周年記念

更新日:2024/02/27 10:55:07

節全体の展望・注目選手

  • 選手名:石 渡  鉄 兵3716石渡鉄兵
  • 選手名:前 田  将 太4504前田将太
  • 選手名:茅 原  悠 紀4418茅原悠紀
  • 選手名:湯 川  浩 司4044湯川浩司
  • 選手名:磯 部    誠4586磯部誠
  • 選手名:平 本  真 之4337平本真之

★総大将・石渡を筆頭に奮起する地元勢!

 GP優出組の茅原・磯部・平本ら中心にスターレーサー大集結!

(※4335・若林将選手は欠場となりました)


2月27日(火)から「G1江戸川大賞 開設68周年記念」(6日間開催・3準優制)が開幕。

尚、当地G1戦においては初日と2日目の【12R】にドリーム戦が組まれており、今回も例年通りに初日が「ドリームレーサー賞」(=以下【DR賞】)&2日目に「ゴールデンレーサー賞」(=以下【GR賞】)として実施される。

初日【DR賞】は1枠から石渡鉄兵前田将太磯部誠井口佳典瓜生正義中島孝平の6名。2日目【GR賞】は1枠から茅原悠紀湯川浩司長田頼宗片岡雅裕平本真之西山貴浩の6名が抜擢された。

前回の「67周年」では【DR賞】・【GR賞】どちらにも選出されなかった石渡だが、今年は地元大看板として絶好枠に君臨する。77優出・24Vと他の追随を許さない圧倒的な当地成績残す石渡の23年は、まさに「江戸川鉄兵」の異名に相応しい一年。

お正月の恒例レース「第41回新春金盃」に始まり、惜しくも準優勝に終わった「67周年」直後の「G1関東地区選手権」を制覇。そして意外にも初参戦だった「江戸川番長決定戦」シリーズで「6代目・江戸川番長」の称号獲得。

当地で期待通りの邁進を続けた石渡だったが、今年の「第42回新春金盃」ではまさかの予選落ちでスタートダッシュを決められず…。至高のレーサー達が集まる一戦で実力誇示し、2012年(57周年)以来となる周年タイトルの奪取から名誉挽回を誓う。

その石渡と前回大会の決勝で熱戦を演じ、見事に制した前田がいきなりの大激突。67周年覇者となり、自身2つ目の記念タイトルを手にした前田は3月にも当地の一般戦で優勝。一昨年の自己最多である年間8Vに次ぐ7Vを手にしていて安定感のある強さが光る。初日から隣に並ぶ前回覇者・前田と準V・石渡の直接対決に目が離せない。

23年のボートレース頂上決戦(GP優出)まで昇りつめた茅原が【GR賞】のインに座す。グランプリのファイナルでは進入回り直しての単騎ガマシで沸かせたが、直近当地(昨年4月・フロンテック杯)の2枠で優出した際もジカ捲りの奇襲作戦繰り出して、結果4着も魅せるレースだった。

デビュー8期目のA1級初昇格から一度も降格なく艇界の最前線を走り続ける茅原だが、今期の適用勝率は自己最高の8.17をマークしておりまだまだ進化は止まらない。水面実績は13年~16年まで4年連続で各年一つの優勝を挙げるV4。16年のG2「634杯」を最後に遠ざかるが、当地G1初制覇へ「黄金級」の旋回力で荒波を駆ける。

先日のG2「634杯」で実に2009年以来となる当地での栄冠に輝いた湯川。それまでの3Vを52周年&54周年&ダイヤモンドカップと全てG1戦で掴んで来ていたが、また一つグレードレースにおいての勲章を増やした。良い流れのある湯川が上昇気流に乗って、当地5つ目のVも記念戦で重ねるか。

茅原と同じく23年のGP優出を果たした磯部・平本の2者。前者は昨年「グランドチャンピオン」を制して自身初のSGタイトルを獲得。22年・23年と連続で頂上決戦まで昇りつめて両3着の成績収める充実の一年に。後者も20年・21年・23年でGP優出まで漕ぎ付け一年の締め括りには欠かせない存在だ。前回67周年大会も優出果たした近代ボートレース界の顔とも言える2人。今大会もその華麗な捌きを武器に水面舞う。

今大会で誰よりも闘志を燃やすのは長田。前回大会は決勝の1枠から3号艇・山口達也の強ツケマイに抗えず5艇の背中を見る事になった。23年に獲ったV5の最後は若松の「71周年」タイトルで締め括った訳だがやはり1枠からの敗退は悔しさ残る。初の江戸川記念タイトル獲得へ向けてリベンジの一戦へ駆ける長田に熱視線が集中だ。

ドリーム戦に乗艇の瓜生・西山と合わせて参戦する福岡勢は層の厚さがひとつ違う。参戦予定の5人中4人が当地記念覇者で西山が「65周年」(21年)、前述の前田が前大会「67周年」(23年)、枝尾賢が「64周年」(19年)、岡崎恭裕は「ダイヤモンドカップ」(17年)でタイトル手にしていて、さすが人材豊富な巨大支部と言った処。

そんな強豪軍団を選手会長として引っ張る瓜生はSGを11回、G1を20回制覇の圧倒的実績を持ち得ながらも江戸川での記念制覇はまだ成し得ていない。当地通算勝率こそ7点を超えるが出走数自体は100回未満(94回)となっていて水面勘ではやや難色がある。21年の「65周年」大会(優出4着)ぶりに江戸川へ君臨する瓜生がそのクリーンなレース捌きで波を制圧する。

井口・中島はそれぞれ直近で参戦した周年記念(井口・66周年&中島・67周年)で予選突破。井口に関しては「66周年」予選突破からG2「634杯」(21年)で優出3着、22年の一般戦ではカド戦から捲り差して優勝と右肩上がり。複数個のSGタイトルを持つ実力者なら多少の水面ブランクをも跳ね返す。

昨年の「SGチャレンジカップ」を制し2つ目のSGタイトルを手にした片岡。2年連続でSGタイトルを掴んだ片岡だが江戸川含め関東の場では意外にもノータイトル。近況の当地実績では23年4月の一般戦で優出5着の成績を収めた。一般戦と言えども茅原・磯部ら含めた複数人の記念クラスがいるの中での成績だ。このレベルまで上がって来た片岡ならば、68周年前に参戦する4日間の短期決戦(夕刊フジ杯)で何かを掴み、大舞台へ挑んで来る。

そして江戸川総大将・石渡を筆頭に飯山泰福来剛若林将大池佑来ら地元勢も奮起する。石渡に次ぐ41優出9Vの水面実績持ち当地での初記念タイトルを目指す飯山。デビュー初の記念タイトルを狙うのは「3代目&5代目江戸川番長」の称号を持つ福来。「63周年」覇者の若林と「66周年」覇者の大池が2つ目の記念タイトルへ気合。

ここ過去5回の当地周年タイトルは東京支部勢(66周年・大池&63周年・若林)と福岡支部勢(67周年・前田&65周年・西山&64周年・枝尾)で分け合う形なっている。アドバンテージ存分に活かし、地元戦士達が強力遠征陣からタイトル奪取を誓う。



(※出場予定選手・データは全て1月31日時点)