東京支部136期新人選手ご挨拶
ボートレース江戸川に、ボートレーサー養成所を卒業したばかりの、第136期の東京支部新人選手2名がご挨拶にいらっしゃいました。
フレッシュな新人選手2名にコメントを頂きましたので、ご覧ください。
登録番号5411 木下 虎之輔選手
-ボートレーサーになったきっかけは?
小学1年生の時に父が連れて行ってくれたボートレース平和島で、ボートのスピード、音、迫力に一目惚れし、ボートレーサーを目指すようになりました。
-養成所の思い出は?
雪の中行った乾布摩擦が一番記憶に残っています。
-どんなレーサーになりたいですか?
誰からも応援されるようなレーサーになりたいです。
-ファンの方へ一言
名前の通り、“虎”のような元気よく魅力のあるレースをします!
応援よろしくお願いします。
登録番号5415 阿部 未侑選手
-ボートレーサーになったきっかけは?
中学生の時から6年間、カヌースプリントを部活でしていたのですが、その時顧問の先生からボートレースを教えてもらい、ボートレーサーを目指すようになりました。
-養成所の思い出は?
全速ターンで落水した時と初めてモンキーターンした時が一番記憶に残っています。
-どんなレーサーになりたいですか?
機敏に動けるタフなレーサーになりたいです。
-ファンの方へ一言。
1本1本最後まで諦めず全力で走ります。
応援よろしくお願いします。
お二人とも江戸川出走はもう少し先ですが、木下選手は5月17日の多摩川、阿部選手は5月11日の平和島がデビュー戦です!
東京支部の新しい仲間にご声援よろしくお願いします!