5月11日 (火)
男女W優勝戦 第45回サンケイスポーツ杯
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第20回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯

2021年3月1日〜2021年3月7日
優勝者:3940飯山  泰(東京)

6日間シリーズ(2準優制)の「第20回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」は、3/2(火)が強風高波浪のため中止・順延となり、一日遅れの3/7(日)に優勝戦が行われた。 まず、今シリーズを力強く牽引したのは、地元主砲の飯山泰で、予選を断トツの1位で突破すると、5日目の前半戦(※8R一般戦)も緩めることなくフルショットの「大外捲り」で圧勝。そして、第一関門の準優勝戦をインから押し切ってV戦の1号艇をガッチリと手にした! その飯山が勝った準優【12R】からは、乙津康志(2着)・前沢丈史(3着)と地元の東京支部勢がベスト6入り。一方、予選を2位で通過した渡邉英児は、先に行われた準優【11R】で2着となり、V戦は3枠回りに。その【11R】を「捲り差し」で制した白井友晴と、3着に入線した渋谷明憲が優出切符を掴んだ。 そして、V戦は「向かい風」+「下げ潮」の好コンディションの下でレース開始となり、インの飯山が渾身のトップS(0.11)を決めてきた。対して、他の5者はいずれも「0.15近辺」のSTだったため、スリットに段差が付くこともなく、「イン有利」の隊形で勝負処の1Mを迎えた。 その1Mは、2コースから外をツケ回った白井が、旋回の初動でバウンドして外を遮断する格好となったため、その隙に飯山が悠々と先マイ。さらに、スピードを乗せた「捲り差し」で艇間を割った前沢(5号艇)と、カドから差した乙津(4号艇)が飯山に続いた。 続く2Mは、逃げ態勢を築いた飯山が楽に先取りした一方で、乙津を冷静に捌いた前沢が2番手に浮上。その後は、先頭を走る飯山の動きがとにかく硬く、経済コースの内々をクルクルと回った前沢が飯山に接近。飯山は最終2Mも大事に回り過ぎて、差した前沢に肉薄されたが、何とか飯山が1着でゴール。前沢は2着で、3着に乙津が続いて、東京支部勢が上位を独占した。 さて、楽勝とは言えない飯山ではあったが、当地では2016年4月(日刊ゲンダイ杯)以来、約5年ぶり「8回目」の美酒。なお、V戦の道中は「初V」が懸かる若手選手のようにハンドルワークがぎこちなく、見ているファンをハラハラさせた。それでも、「2連敗中」だった当地V戦「白カポック」での勝利に、本人も心底ホッとしていることだろう。 その飯山は、最終的に節間9走を「7勝&2着2本」の「オール2連対」で駆け抜けた。その内容も素晴らしく、7勝の内、6勝が自力の「逃げ」&「捲り」での勝利。「スリット足」と旋回直後の「加速力」が桁違いに強烈だった! ちなみに、飯山は今期(※昨年11月1日以降)に入って、実に「5回目」の江戸川参戦だったが、「月1ペース」で当地の水面を走っているアドバンテージは絶大。また、節間2度のイン戦で飯山に後塵を拝した杉山正樹が「飯山さんのスタートは凄過ぎる…」と嘆くほど、水面コンディションに関係なく、質の高い「S」をビシバシと連発していた。 最後に、前走地(多摩川)の「関東地区選手権」で久々の「G1戦優出」も果たした飯山は、勝率も「6.54」まで上昇。今のところ、当地の斡旋予定はないが、次回参戦時も飯山らしい「攻めの走り」で、ファンの期待に応えてくれるはずだ!



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.11
逃 げ
2号艇
.17
3号艇
.16
4号艇
.15
5号艇
.15
6号艇
.17

飯山   泰
1'50"4

前沢  丈史
1'50"8

乙津  康志
1'52"7

渡邉  英児
1'53"3

白井  友晴


渋谷  明憲


払い戻し
2連勝単式

820円
3連勝単式
3,460円
2連勝複式

770円
3連勝複式
1,150円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
100円

天 候
くもり



波 高
5cm



複勝式
 
1
100円

風 向
北東
5
370円

向い風



風 速
5m






2連勝単式
1-5
820円
4
気 温
8.0℃



水 温
12.0℃
2連勝複式
1=5
770円
4
流 速
-60cm



水 位

3連勝単式
1-5-4
3,460円
13
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=4=5
1,150円
6
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=5
270円
4
1=4
240円
3
決まり手
4=5
680円
9
逃 げ






備 考