11月27日 (日)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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GIII第31回アサヒビールカップ

2022年7月9日〜2022年7月14日
優勝者:4793 金子  萌(静岡)

6日間の2準優戦で争われた年度初めの「外向発売所開設10周年記念・富士通フロンテック杯」は、1年間に亘って使用されてきたモーターの最終シリーズでもあった。しかし、今節は上位機のほとんどが伏兵級の手に渡ったため、V戦には「中堅」か「中堅上位」のモーターを「整備」+「調整」で底上げした実力者が勝ち残った。 なお、強力な「伸び足」を武器に予選トップ通過を果たした佐藤謙史朗だが、準優戦(11R)で田中宏樹の「4カド捲り」に沈んで優出ならず…。一方、予選2位の寺本重宣は、準優戦(12R)で金子萌との接戦の末に「2着」でV戦は3枠回り。対して、同レースを制した金子(予選6位)がV戦のポールポジションを掴んだ。 金子・田中・寺本以外では、「当地2連覇中」の宮下元胤が勝負強さを発揮してベスト6入り。さらに、準優戦で「3着」に食い込んだ奥平拓也・永井源の2者も6強入りを果たした。 そして迎えた優勝戦は「上げ潮」が「60cm/s」と強く、潮位も高い状況ではあったが、同一方向からの穏やかな「追い風」だったため、好コンディションの下でレースが開始された。なお、スタートを攻めたのは、インの金子と、ダッシュ枠に並んだ宮下(4枠)・奥平(5枠)の3者で、スリットライン通過の時点では若干「中へこみ」の隊形に…。 しかし、4カドから覗きかけた宮下に対し、ジカ内の寺本(3枠)が伸び返して、宮下は差しに変化。この時点で「内有利」のレース形態となり、好Sをバシッと決めていた金子が先マイから逃げ態勢を築くと、続く2Mも落ち着いて先取りして「V」が確定的となった! 後続争いは、差した田中・宮下とツケ回った寺本の3者による大接戦になったが、田中が2周2Mで宮下を冷静に捌いて2着。宮下が3着に入線した。 さて、堂々の逃げ圧倒撃で「江戸川初制覇」を果たした金子は、自身の「初V」を挙げた昨年6月の桐生以来、通算「2回目」の優勝。今節は舟足を整えて「初白星」を挙げた3日目の後半から、準優戦まで怒涛の「4連勝」と1着を量産。勢いそのままに、最終決戦も危なげないターンで他艇を寄せ付けなかった! また、前検日の時点では「最近は調子が悪くて…」と話していた金子。実際に直近は乱調で、初めて上り詰めた「A1級」から、来期は「A2級」への降格が確定的な状況。それでも、今節の「V」は来期の反攻を予感させる大きな勝利と言えそうだ。



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.09
逃 げ
2号艇
.21
3号艇
.17
4号艇
.10
5号艇
.07
6号艇
.14

金子   萌
1'52"7

田中  宏樹
1'55"0

宮下  元胤
1'56"1

寺本  重宣
1'56"5

永井   源


奥平  拓也


払い戻し
2連勝単式

530円
3連勝単式
1,720円
2連勝複式

550円
3連勝複式
690円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
130円

天 候
くもり



波 高
5cm



複勝式
 
1
120円

風 向

2
310円

追い風



風 速
4m






2連勝単式
1-2
530円
3
気 温
16.0℃



水 温
16.0℃
2連勝複式
1=2
550円
3
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
1-2-4
1,720円
4
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=4
690円
3
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
180円
2
1=4
130円
1
決まり手
2=4
280円
6
逃 げ






備 考