★垂水が初V懸けてイン速攻?優勝戦は伏兵陣揃う
予選ラストランの5コース戦では豪快な捲りを披露し、圧巻の走りでファイナルのポールポジションを獲得した垂水。相棒66号は前節「第44回新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!」で石渡鉄兵が優勝を決めた好素性機。そのパワーを限界近くまで引き出し、スリット近辺やターン回りなど全てが上位の域に。自身初Vも懸かった大一番。シッカリとSを決め、主導権を握る。2枠に座る妻鳥は直線寄りの印象も、旋回系統も力強い印象。差してからグッと前に進んでおり、垂水の初Vを何が何でも阻止したい。昨年2月以来と約11カ月ぶりの優出を決めた3枠橋本は全速で活きる足色。一切スピードを落とすことなく積極果敢な仕掛けに期待したい。ダッシュ勢は酒見・井手・南と並んだ。3者共に機力の総合力では中堅は十分にクリア。だが、スロー勢の強固な布陣は高く、何か上積みを付けたい所。中止順延が重なり、ほぼ全レースで安定板が装着された当節。スロー勢3者が初Vを懸けて、がむしゃらに仕掛けて行く事が予想される優勝戦。荒れ水面を攻略し、激闘を制するのはいったい誰だ。
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