5月11日 (火)
男女W優勝戦 第45回サンケイスポーツ杯
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第20回日刊ゲンダイ杯

2021年3月25日〜2021年3月28日
優勝者:3319山崎 義明(埼玉)

4日間の得点率制で争われた2020年度のラストシリーズ「第20回日刊ゲンダイ杯」は、節間を通して強めの風が吹いたが、日程通りの3月28日(日)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、機歴上位の「70号機」のパワーを余すことなく引き出した富永正人が予選5走を「オール2連対」と、今期の不振を払拭する快進撃でV戦のポールポジションを獲得。さらに、富永と同じ埼玉支部から、谷津幸宏・山崎義明もファイナル進出を果たした。 その他、SGレーサーの魚谷智之が貫禄の予選「オール3連対」で6強入り。また、吉川喜継とともに、「江戸川3割増し」の桑原将光も予選道中をしぶとくまとめ上げて優出切符を掴んだ。 そして迎えたラストバトルは、2コースの谷津が完全に立ち遅れた上に、インの富永もST「0.28」とタイミングを逸した…。それに対し、ダッシュ良く飛び出したのは中外枠の4者で、中でも、3コースの魚谷が一直線に「捲り」で攻めた。しかし、スリット後に伸び返した富永の猛抵抗に遭って、両者大競りに…。 その結果、魚谷のジカ外だった4カドの山崎に「絶好の展開」が到来。山崎は「ガラ空き」になった1Mを労せず「捲り差し」で抜け出して一気に先行。バック線で後続艇を突き放すと、続く2Mもミスなく回し切って「V」が確定的となった! よって、焦点は早くも「2・3着争い」に絞られたが、山崎に続いて艇団を割った吉川(5号艇)・桑原(6号艇)と、最後に1Mを小回りした谷津の3者による熾烈な争いとなった。 最終的には、2周2Mで谷津を冷静に捌いた桑原が2着で、3周1Mで吉川の内を切り返した谷津が競り勝って3着。その結果、3連単(4-6-2)は「31,890円」の78番人気という大波乱で幕を閉じた。 さて、これ以上ない「好展開」を逃さなかった山崎は、2018年6月の芦屋以来、通算では「37回目」の美酒。今節は予選で「3勝」を挙げたものの、「中堅機」とのタッグで、試行錯誤が連日続いた。しかし、予選ラストの戦いを終えると「乗りやすくはなってきたね」と、土壇場で調整の「方向性」を掴んだ。結果的にV戦は「展開勝ち」だったが、ある程度の手応えを得てレースに臨めたことは大きかったはずだ。 その山崎、当地では2014年11月以来となる久々の優勝だったが、これで「8回目」の江戸川制覇。当地は地元の戸田(※G1V2を含む通算11V)に次ぐ「ドル箱水面」で、昔も今も抜群の「安定感」を誇る。 ちなみに、現役の遠征勢で「当地8V」というのは、同県の鈴木博の並んで最多タイ。「勝負処」を心得ている山崎は「優出率」も高く、非常に頼りになる存在だ。 また、今シリーズの活躍で、前検日の時点で「6.05」だった勝率を「6.14」まで上昇させた山崎。今期は残り3節(三国・津G1・丸亀)となるが、まさに「勝負の4月」と言えそう。5期連続の「A1級キープ」へ向けて、メイチ態勢でラストスパートをかける!



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.28
2号艇
.43
3号艇
.21
4号艇
.17
まくり差し
5号艇
.19
6号艇
.17

山崎  義明
1'55"5

桑原  将光
1'57"2

谷津  幸宏
1'58"1

吉川  喜継
1'58"7

魚谷  智之


富永  正人


払い戻し
2連勝単式

6,290円
3連勝単式
31,890円
2連勝複式

6,810円
3連勝複式
6,440円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 4
1,060円

天 候
くもり



波 高
10cm



複勝式
 
4
530円

風 向

6
650円

追い風



風 速
6m






2連勝単式
4-6
6,290円
19
気 温
18.0℃



水 温
14.0℃
2連勝複式
4=6
6,810円
14
流 速
50cm



水 位

3連勝単式
4-6-2
31,890円
78
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=4=6
6,440円
18
返 還



 
拡大
2連勝複式

4=6
1,000円
14
2=4
620円
9
決まり手
2=6
750円
12
まくり差し






備 考