11月27日 (日)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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東京健康ランド・まねきの湯カップ / 11月26日〜12月1日

節全体の展望・注目の選手

佐藤島村など実力あるA1級が大挙参戦!

東京支部勢では前沢山本山田の3者に期待!




4573
佐 藤    翼

4427
秦    英 悟

4685
島 村  隆 幸

4366
前 沢  丈 史

3888
山 本  英 志

4644
山 田  亮 太


次回は、11月26日(土)に開幕する「東京健康ランド・まねきの湯カップ」の6日間開催(2準優制)。当節は計「13名」のA1レーサーが大挙参戦を予定しており、質量充実のシリーズ。そのため、準優ベスト12入りを懸けた4日間の予選は熾烈なバトルが繰り広げられるのは必至で、「主力クラス」でも低調機を引くと苦戦を免れそうにない。

さて、「遠征組」のレベルが圧倒的に高い当シリーズだが、東京支部におけるA1級は前沢丈史山本英志の2者のみ。まず、前沢は地元指折りの「水面巧者」で、江戸川を走れば優出が当たり前。なお、V戦で一旦先頭に立ちながら、2Mのミスで優勝を逃した前回(9月の日刊スポーツ杯)は悔やまれる一戦となったが、シリーズ全般では8戦して舟券を外したのは一度のみと「安定感」は際立っていた。

ただ、常に6点台半ばから7点台の勝率をマークする前沢にしてみれば、前期はA1級キープがギリギリの「6.25」という不本意な半年間に。今期は前走地の三国でキッチリ優出を果たして、まずまずの滑り出しを切ったが、地元の主砲は「ドル箱水面」の江戸川で、もう一丁ペースアップを果たしたい!

対する山本は、今年に入って6回目の江戸川参戦。善戦止まりでなかなか優出には届かなかったが、ようやく先月の前回戦(ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ)でベスト6入り。その前回は、機歴的に中堅の域を出なかった「65号機」を立て直しての価値ある優出で、持ち前の「調整力」を如何なく発揮した。

ちなみに、山本は新期早々に福岡のG1戦(ダイヤモンドカップ)で苦戦を強いられ、出鼻を挫かれた格好。さらに、当節と次の浜名湖を走ると前期に未消化の「F休み」が控えているが、ここは心機一転で臨みたい地元戦。いち早くモーターを仕上げて、今後のためにも悪い流れを断ち切っておきたいところだ。

一方、強力な遠征勢の中でも、グレードレースにおける活躍が目立つのは佐藤翼秦英悟の2者。SG戦で「2優出」の実績がある佐藤は、1年前の「児島69周年記念」で初のG1タイトルを獲得。直近も先月の平和島G1戦(68周年記念)でファイナル進出を果たした他、一般戦も含めれば「優出ラッシュ」と良い流れに乗っている。

ちなみに、当地は「江戸川初制覇」を飾った2019年暮れの「京葉賞」以来、約3年ぶりの参戦。ブランクは少々長いが、荒水面も程々に乗りこなせるだけに不安要素は少ない。現在の埼玉支部では有数の「速攻派」で、モーターが仕上がると力ずくの「捲り」を連発して1着を量産。よって、いち早く水面にフィットできれば「当地連覇」も十分にあり得るだろう。

一方の秦は「速攻力」に「機動力」を兼ね備えたタイプで、旋回能力は非常に高い。今年は3月の「SG大村ボートレースクラシック」でファイナル進出を果たしたが、その後の6月「唐津グランドチャンピオン」では「準優戦F」を犯したばかりか、「F2」となったことで、来期は出走回数不足による「A2級降格」が確定している。

よって、一般戦回りから出直すことになる秦としては、前を向いて目の前のレースを走り抜くしかないが、当地は佐藤が優勝した「京葉賞」以来3年ぶり。(F・転覆等の)事故がやや多い江戸川との相性は決して良いとは言えないが、冷静かつ的確に立ち回ってベスト6入りは果たしたい。

続いて触れたいのは、すでに今年「V4」をマークしている島村隆幸石倉洋行濱崎直矢の3選手。中でも、島村はここまで「17優出」と一般戦に限定すれば、優出を外したのは3節のみ。特別タイトルには一歩手が届いていないが、機を仕上げた時は「2着」ではなく「1着」に決め撃って狙える頼りになるタイプだ。

その島村、今年に入ると急激に江戸川への参戦機会が増加。加えて、走る機会が増えているだけでなく、今年出場した(G2戦を含む)3度の当地戦は全て優出して、先月の前回戦(月兎ソースカップ)では堂々と逃げ切って「江戸川初V」を達成。しかも、中堅機を上位に近いパワーまで引き出していたし、調整面のアドバンテージも生かして「当地連覇」を目指す。

また、2期連続で「7点勝率」をマークしている石倉も完全に「充実期」を迎えている。かつては幾度となく「事故パン」に苦しんだが、直近の3期はフライングがゼロ。それでいて、今年1月からの平均STは「0.12」と破格で、この「S力」が中外コースからでも勝機を見い出せる礎になっている。

さらに、石倉は「3大ウネリ水面」として知られる江戸川・びわこ・福岡の3場全てが高実績で、当地特有の「荒水面」にも滅法強い。ただ、江戸川における問題は「抽選運の悪さ」で、とにかく低調機を引くケースが多いため、そろそろ「中堅以上」のモーターを引きたいところだ。

そして、濱崎にとっては「年に1回」の江戸川だが、直近の当地3節で「2優出&1V」と、参戦機会が少ない中でもキッチリ結果を出している。なお、濱崎と言えば質の高い「S」が武器の「捲り屋」で、「伸び系統」が仕上がるととにかく強い。よって、当シリーズも「攻め足」が伴っていれば、「ピンラッシュ」も十分にあり得る。

江戸川の「大常連」である杉山正樹に、当地でG2戦(江戸川634杯)を制している鶴本崇文、そして、特に春シーズンにウネリが生じやすいびわこがホームプールの深井利寿の3者も、水面実績は申し分ない。

まず、参戦機会が多い杉山は、地元選手並みに江戸川の「走り方」を心得ている。走法も硬軟自在で舟足の特性に即したレースができるタイプだが、当地では意外なことに約3年も優出から遠ざかっている。杉山もまた、先に触れた石倉と同様、当地では非力なモーターに泣かされることが多いが、先月の前回戦(ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ)では良い調整ができていた印象。よって「方向性」は掴めているはずで、当節は是が非でもベスト6入りを果たしたい。

対する鶴本は、元来が「捌き重視」の手堅いタイプだが、その時々の舟足に走り方を合わせられる「柔軟性」も備わっている。理想は「出足型」だが、先月の開催(月兎ソースカップ)では、「伸び型」のまま最終日までステイを貫き、着はまとめ上げた。当節も「自然体」で臨み、少なくとも12強入りは外さないだろう。

そして「ウネリ水面」に強い深井だが、マスターズ世代とは思えぬほどレースぶりは若々しく、静水面での戦いでもスピード負けすることはない。残念ながら来期(※2023年前期)はA2級への降格が決定しているが、過去に「10優出」とコンスタントに好走してきた江戸川で良い流れを掴みたいところだ。

残るA1レーサーは、いずれも「速攻力」に定評のある藤岡俊介坂元浩仁郷原章平の3人。「24期連続」でA1級をキープしている藤岡の実力は言わずもがな。若手時代ほど「捲り一辺倒」ではなくなったが、安定して速いSから自在な攻めを繰り出してくる。当地は約1年ぶりの参戦で、近況の江戸川ではやや精彩を欠いているが、良機の援護を得れば面白い存在になってくる。

坂元は今現在も、強気一辺倒で気っ風のいい「捲り」が真骨頂だが、以前に比べると「安定感」も出てきた印象。ちなみに、当地においては極端な調整が裏目に出ることも多いが、足元が整っている時は荒水面も苦にしないし、通算では「5優出」の実績。しかも、その内4回が「準V」で、当節こそは本腰を入れて「金メダル」を狙っていきたい。

郷原は、一昨年1月のG1戦(65周年記念)以来となる江戸川参戦。過去に「4優出」しているが、水面相性は良くも悪くもなく「エンジンなり」の成績。ただ、積極的に攻める走法で、水面が極端に荒れてしまうと「攻撃性能」に支障をきたす。よって、久々の江戸川という点を考慮しても、好水面で戦いたいところだ。

一方、現A2級の面々では、前沢・山本に続く地元2番手グループの山田亮太桑島和宏に期待したいところで、山田は来期が初のA1級。元々、ダッシュ水域からのレースに見所があったが、最近は内コースからの安定感も増している。年明け1月の当地G1戦(67周年記念)への参戦も決まっており、当節も気合十分で乗り込んで来る。

対する桑島は「エンジン出し」が不安定だが、捌ける「当地巧者」で、舟足の不安がない時は粘り強いハンドルワークで舟券に貢献。そのため、良機の援護が欲しいところだが、水面が荒れたら「3割増し」ということは付け加えておきたい。

また、来期にA1級へ返り咲く岡田憲行の他、平野和明川島圭司酒見峻介の4者も仕上がり次第では予選を盛り上げる存在となる。中でも、調整のレパートリーが広い岡田は、中堅程度のモーターでも直してくることが多いし、不得手な「荒水面」を回避できれば主力同等の評価をしたい。

そして「伸び仕様」が嵌ると怖いのは酒見で、こちらは機の素性云々より、自らの調整にフィットするモーターが引けるかがカギに。従って、多少バランスが悪くても「伸びる下地」のある機を引ければ、当シリーズの「台風の目」に目になってくる!

(※出場予定選手・データは、すべて11月20日現在。)

開催日別 展望
11月27日(日)

2日目
本領発揮の豪快捲りで佐藤翼が選抜戦を快勝!

昨日の初日は一日を通して風速が「3m/s」以下と穏やかだったため、好コンディションの下でシリーズが開幕した。

その初日は、1号艇が「7勝」を挙げた他、全レースでスロー勢(1〜3号艇)が勝利して、完全に内コース勢が主導権を握った。そのため、配当的にも「本命サイド」の決着が多かったが、終盤で「2本」の3連単万舟が飛び出した。

なお、本日の2日目は、終日ホーム「向かい風」が卓越する見込みで、潮回りも順目の「下げ」基調。よって、概ね好水面でのレースが期待できるが、逆目の「上げ潮」が強まり始める最終12Rに限れば(風速次第では)水面が多少波立つ可能性もありそうだ。

さて、好メンバーが集結した初日メインの「江戸川選抜戦」は、前沢丈史(1枠)と秦英悟(2枠)の両者が若干Sで後手に回り、センターからダッシュ良く飛び出した佐藤翼(3枠)が一気に捲り切って快勝した!

その結果、内枠の2艇は佐藤の引き波に沈み、佐藤の外を2段でツケ回った島村隆幸(5枠)が2着で、1周2Mでブイ際を差した杉山正樹(6枠)が3着に入線した。

まずは、会心の「捲り」を炸裂させた佐藤だが、前日の宣言通り、整備に着手してリングを交換。ただ、本人は「整備したことは良かったと思いますけど、ペラを合わせ切れなかった…」と、レース後に笑顔はなし。実際のところ、選抜戦は「S勝ち」の感もあり、改めて本日(2日目)の直前気配を注視したい。(※本日は3R5枠&12R1枠の2走。)

そして、選抜戦2着の島村は、初戦(昨5R)も2着で初日2連対。さらに、同3着の杉山も昨2走を「3着・3着」にまとめて、まずまずの滑り出し。それでも、島村(本日10R1枠※1回乗り)は「中堅ですね」とのコメント通り、若干「伸び足」が足りない印象で、ペラ調整を継続する構えだ。

対する杉山(9R4枠※1回乗り)も「伸びを求めた後半は、ターン足が怪しかった」と調整に試行錯誤している段階だが、「エンジン自体は良さそう」とも。よって、足のバランスが上手く取れれば「上位級」に仕上がる可能性はありそうだ。

残る選抜組の3選手では、秦が「伸び型」で出足がやや重たい感じ。本人曰く「江戸川はSで何度も失敗(F)をしているので、慎重になっている…」と、今後もスタートが課題となりそう。そして、調整が遅れているのは石倉洋行と前沢だが、特に心配なのは前沢で、相棒(49号機)からは明らかに前節の転覆のダメージが感じられる…。

一方の予選組では、A1級ながら選抜漏れとなった藤岡俊介&深井利寿の2者(※ともに初日2着・1着)が「2連対スタート」を決めているが、藤岡は「伸びがあまり良くない…」と漏らしていた。実際、昨2走の展示タイムはいずれも「6番手」だったが、「出足系」は軽快で、競り合いに強い「実戦仕様」の仕上がりだ。

逆に、笑顔満載だったのは深井で「ターンで掛かってくれるし、足もいいですよ!」と、特に旋回後の「押し感」が力強い。相棒(47号機)は当地屈指の「上昇機」で、本日のイン戦(9R※1回乗り)は逃げ切りが有力だ!

また、大注目の「39号機」とタッグを組む平野和明は、初戦をインから逃げ切ったものの、後半のカド戦は不発で5着に敗れた。なお、レースを終えた平野は「追い風・上げ潮の後半は、直線のパンチが落ちていたし、道中の足がもう少しでしたね」と、現段階における機力を分析。

それでも、本日の3枠戦(6R※1回乗り)は、足の特性をフルに発揮できる「向かい風」+「下げ潮」の条件が予測されるため、「S」をバシッと決めることができれば、自慢の「強パワー」でなぎ倒す走りが期待できそうだ!

さらに、酒見峻介(8R1枠※1回乗り)と北川太一(2R3枠&8R2枠)の佐賀支部勢も、初日から良い調整ができた様子。中でも「伸びに寄り過ぎることがなく、道中の感じも良かった」と言う北川は「レース足系」が良好。初戦は大外から「2着」とアドバンテージを得たことで、本人も相当気を良くしていた!

その他では、山田亮太・増田進・浦田信義の地元3者が、いずれも初日のイン戦(※1回乗り)を物にして白星スタート。この中で唯一、浦田(5R4枠&9R2枠)だけは「機歴ほどの力強さを感じないし、何かパッとしない」と不満気だったが、相棒(15号機)は「実戦向き」の良機で、上積みは十分に見込める。

対する山田(8R5枠&12R4枠)と増田(4R4枠&8R3枠)は、ともに「行き足」+「伸び」がきている。特に、近況の当地「ダッシュ戦」で好成績を残している山田は、着実にポイントを上乗せしてくるはずだ!
11月26日(土)

初 日
地元の前沢が選抜1枠も強豪揃って大激戦!

今節は「東京健康ランドまねきの湯カップ」の6日間開催(2準優制)。なお、出場する48選手の内「13名」がA1級というハイレベルなシリーズで、第一関門の準優(ベスト12)入りを懸けた4日間の予選は激戦必至。そのため、実力上位の「主力級」でも、機の仕上がりが遅れると苦戦を強いられる可能性がある。

ちなみに、昨日の前検日は良水面の下で「タイム測定」+「S練習」が実施されたが、本日の初日は午後以降、一時的に突風を伴う強風(向かい風)が吹く予報が出ている。従って、水面コンディションを常にチェックした上で舟券作戦を組み立てたいところだ。

さて、13名のA1レーサーの中から厳選された6選手によって争われる初日12Rの「江戸川選抜戦」は、各地区から満遍なく強豪が集結。中でも、1号艇には地元期待の前沢丈史(※前半は6R3枠)が抜擢されたが、抽選で手にした「49号機」は前節に転覆したため、中間整備で様々な部品が交換されており、その影響が懸念される…。

前沢自身は、まだ足の詳細を掴みかねていたが、事故前の当機は「回り足系」が軽快だった。しかし、本日は「展示気配」のチェックが必須。特に、前半戦においては、スローからの「加速感」の良し悪しを入念に見定めたいところだ。

一方、選抜メンバーで「脈あり」と言えるモーターを獲得したのは、秦英悟(2枠※前半は2R5枠)と杉山正樹(6枠※前半は7R2枠)の両者。中でも、試運転・特訓ともに「伸び気配」が良好だった秦は「機動力」に秀でた腕達者で、およそ「3年ぶり」の江戸川水面にフィットできれば、初日から好勝負は確約だ!

対する杉山は「ターン系」に納得していた反面、「伸び足」には不満がある様子。実際のところ、相棒(46号機)は、前操者の小澤学が「乗り心地一本」に絞った調整を施していたため、攻めたい杉山としては強気な「ペラ調整」で伸びアップに務めたい。

さらに、現在当地は「3連続優出&1V」と大活躍中の島村隆幸(選抜5枠※前半は5R2枠)は「中堅くらい」との自己評価だったが、相棒の「59号機」は乗り手を選ぶ面はあるものの、素性は決して悪くなく、彼の「調整力」を持ってすれば心配無用だろう。

残る佐藤翼(選抜3枠※1回乗り)と石倉洋行(同4枠※1回乗り)の両者は、ともに2連対率が「30%未満」のモーター。特に、佐藤の「11号機」は伸び系に難があり、本人も「本体の整備からやります」と、機の立て直しに全力を注ぐ構えを見せていた。

一方の予選組では、前節に荒井輝年が「パーフェクトV」を達成した大注目の「39号機」を平野和明が引き当てている。ちなみに、荒井はV戦1枠のラストを「スロー仕様」のセッティングで臨んだ。そのため、平野も前検特訓では、スローからの方が足色は良く映った。

ただ、今の状態でも「自分の伸びでは(平野に)太刀打ちできない…」と杉山が言えば、郷原章平も「平野さんがかなり出て行ったなぁ」と仰天しており、パワーレベルは異次元。平野自身は「チルトは1度を基準に1.5度も試そうかな」と策を練っているが、その「ダッシュ仕様」にシフトすれば、果てしなく伸びる可能性は高い!(※初日は6R1枠&10R4枠の2走。)

さらに主力組では、平野のパワーに唖然としていた郷原(36号機)と深井利寿(47号機)の2人も、期待度の高い「上昇機」とのタッグ。実際に「郷原選手の伸びも良さそう」と評したのは平野で、郷原の初日2走(2R2枠&9R5枠)にも注目しておきたい。

対する深井だが、「特訓は班で一緒くらい。江戸川では乗り心地重視です」と強気なコメントは聞こえてこなかったが、見た目の「スリット気配」は上々。加えて、当地での「乗りっぷり」も抜群なだけに、中外枠2走の初日(3R5枠&8R3枠)から好勝負に持ち込めそうだ。

その他、「上位機」を引き当てて前検の「気配」も良かったのは、日笠勝弘(60号機)・柴田直哉(37号機)・山本稔太朗(50号機)・増田進(23号機)の計4者。この中では、日笠(2R4枠&8R2枠)と増田(4R1枠※1回乗り)の2人は「伸び足」が目に見えて良く映った。特に「(2節前の)多摩川は6等を7本。でも今節は違うで!」と普段以上にテンションが高い日笠は、巻き返しに燃えている!

そして、完全に息を吹き返した「50号機」とタッグを組む山本稔も非常に楽しみな存在。「メチャ出て行く感じはなかったけど、自分が今の足を良く分かっていないのかも?」と本人は半信半疑だったが、力強さは感じられた。よって、初日(5R3枠&10R5枠)から「一発」を期待する手もありだ!