11月27日 (日)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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パルテノン多摩リニューアル記念

2022年6月24日〜2022年6月29日
優勝者:3436 柏野 幸二(岡山)

2021年度ラストの「第21回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」は、3/26(土)に実施予定だった3日目の開催が強風高波浪のため中止・順延となり、予定より1日遅れの3/30(水)に優勝戦が行われた。 なお、シリーズを牽引したのは、地元の佐藤大佑。身上の豪胆な攻めに加えて、2日目以降を「オール2連対」と隙なくポイントを重ねて予選トップ通過を果たすと、第一関門の準優勝戦もクリアして、V戦の1号艇を勝ち獲った! また、予選2位通過の広瀬聖仁も、準優戦1着でV戦に名乗り。その他、悲願の「初V」を目指す柴田直哉と、向後龍一が準優2着でベスト6入り。さらに、「江戸川巧者」の柏野幸二&山下和彦も準優3着で優出切符を手にした。 迎えた最終日は、一日を通して南寄りのホーム「追い風」が吹いたが、風速が「10m/s」を超えた5Rに安定板が装着されると、水面状況が悪化した6R以降は2周戦となった。ただ、潮回りが順目の「上げ」基調だったことが幸いで、何とか優勝戦にたどり着いた。 そしてレースの方は、5コース発進の柏野が気合のトップS(0.08)を踏み込んできたが、前日に「勝てるとすれば捲り」と話していた向後が4カドからダッシュを利かせて斜行。しかし、その向後に対して柴田(3号艇)が猛反発したため、1周1Mは大混戦に…。 その1Mでは、インから先マイした佐藤が強い「追い風」に流されてターンが膨れ気味となったのに対して、柏野が「これしかない!」と言う鮮やかな「捲り差し」で突き抜けた。続く2Mでは、佐藤が逆転を狙って猛然と「フルターン」で攻めたが、旋回が飛んで万事休す…。その2Mを冷静に回した柏野の「V」が確定的になった。 後続は、佐藤と追い上げてきた広瀬(2号艇)・柴田の3者による「2・3着争い」になったが、2周2Mで広瀬を捌いた柴田が2着に入線。さらに、柴田に続いて差し込んだ佐藤が最終のホームストレッチで広瀬を捉えて3着に入った。 さて、荒水面の中で最高のハンドルを捻じ込んだ柏野は、今節「F持ち」での参戦だったが、初日から気迫の入ったトップSを連発。機力的にも最終的に「ダッシュ向き」の舟足に仕上がっていた。 その柏野は2018年5月の平和島以来、約4年ぶりの美酒(※通算58回目のV)で、当地では「6回目」の優勝。激闘を終えて、水上セレモニーに登場した際は素直に喜びを爆発させるとともに、忘れかけていた「優勝の味」を噛み締めていた様子だった。 最後に、柏野にとって江戸川は、かつて「来れば優出か優勝」と言う「ドル箱」で、思い入れの深い水面。実際、通算「19優出」をマークしているばかりか、いつも好メンバーが集う当地のG3戦(アサヒビールカップ)を2度も制している。よって、今後も気っ風のいい攻めを繰り出して、江戸川ファンの熱い声援に応えてくれるはずだ!



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.14
2号艇
.12
3号艇
.17
4号艇
.13
5号艇
.08
まくり差し
6号艇
.12

柏野  幸二
1'16"8

柴田  直哉
1'17"7

佐藤  大佑
1'18"1

広瀬  聖仁
1'18"2

山下  和彦


向後  龍一


払い戻し
2連勝単式

3,720円
3連勝単式
13,710円
2連勝複式

1,750円
3連勝複式
690円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 5
830円

天 候
晴れ



波 高
25cm



複勝式
 
5
280円

風 向

3
190円

追い風



風 速
9m






2連勝単式
5-3
3,720円
12
気 温
17.0℃



水 温
13.0℃
2連勝複式
3=5
1,750円
7
流 速
10cm



水 位

3連勝単式
5-3-1
13,710円
43
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=3=5
690円
3
返 還



 
拡大
2連勝複式

3=5
380円
8
1=5
300円
6
決まり手
1=3
160円
1
まくり差し






備 考