8月15日 (月)

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江戸川大好き選手集結!5代目江戸川番長決定戦

2022年6月17日〜2022年6月21日
優勝者:4845 前田 紗希(埼玉)

6日間の2準優制で争われた「江戸川ヴィーナスシリーズ・Yes!高須クリニック杯」は、日程通りに4日間の予選と準優勝戦が終了。5月16日(月)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、初日の「江戸川選抜戦」に出場した主力6選手は、全員が予選を突破してベスト12入り。中でも、SG覇者の遠藤エミが実力通りに予選トップ通過を果たしたが、その遠藤が準優戦(12R)でまさかのフライングに散る大波乱が発生した…。 一方、予選2位の谷川里江は、準優戦(11R)をキッチリ逃げ切ってV戦のポールポジションを獲得。その他、遠藤の「F退き」で繰り上がった津田裕絵と、「選抜組」からは倉持莉々・清水沙樹の地元勢がベスト6入り。さらに、悲願の「初V」を目指す前田紗希&大橋由珠がファイナル進出を果たした。 そして、最終日の開催は北東風(向かい風)が時より強く吹いたため、逆目の「上げ潮」が強まった8Rに安定板が装着された。その後、若干波が出始めた10R以降は2周戦となったが、V戦はポチャ波程度の水面で収まった。 迎えた優勝戦は、1枠から4枠までがいずれも「ゼロ台」と鋭い踏み込み。特に「江戸川連覇」へ燃える「チルト2度」の清水(4枠)がスリット後にグイグイ伸ばして一気に斜行。豪快に捲って行ったが(インの谷川が多少抵抗したため)旋回が膨れ気味に…。 そのため、清水をジカでマークした前田(5枠)に絶好の展開が到来。2コースの津田を叩いて「捲り差し」を叩き込んだ前田は先頭に躍り出ると、続く2Mをミスなく先取り。この時点で2番手以下との差を広げて前田の「デビュー初V」が確定的となった! 後続は、清水とインで残した谷川、さらに遅れ差しからバック線の内々を浮上した倉持(3枠)による争いとなったが、最終的には谷川が辛うじて粘り切って2着で、3着には倉持が入線した。 さて、レース後の水上セレモニーでは、あいにくの雨模様にもかかわらず、多くのファンが前田を盛大に祝福。感極まった前田は涙を堪え切れなかったが、最後は笑顔に変わり、ファンに対して喜びと感謝の念を伝え続けた。 ちなみに、ピットに帰投した前田は「みんなに『おめでとう』と言ってもらって(初V)の実感が沸きました。足は両サイド(清水・大橋)に負ける感じだったし(勝因は)展開しかないけど、1Mを上手く回れての、この結果なので良かったです」と、喜びと安堵感が入り混じる表情で初優勝の感激を語った! その前田は「初優出」も当地(2019年12月の京葉賞)で達成しており、江戸川は最高にゲンのいい水面。本人も準優戦の後に「(水面を)乗れるんだなぁと思いました」と話していたが、実際に今シリーズも、当地が2年半ぶりとは思えぬほど「乗りっぷり」は抜群だった。 また、副賞として贈呈される「30万円分の美容券」の使い道を記者に問われると「(目じりの)しわが気になるので、ヒアルロン酸を入れたい(笑)」と周囲の笑いを誘った前田。 来期(※7月1日以降)は初めてA2級に昇格するが、8月に丸亀で開催される「レディースチャンピオン」出場へ向けても好位置に付けている。「今後はコンスタントに舟券に絡めて、準優に乗れる選手になりたい」と控え目な目標を掲げたが、「男女混合戦」での活躍も目立つだけに、どん欲にA1級を目指して欲しいところだ!



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.09
2号艇
.08
3号艇
.07
4号艇
.09
5号艇
.15
まくり差し
6号艇
.14

前田  紗希
1'16"1

谷川  里江
1'17"1

倉持  莉々
1'17"2

清水  沙樹
1'18"3

津田  裕絵


大橋  由珠


払い戻し
2連勝単式

5,450円
3連勝単式
26,140円
2連勝複式

1,660円
3連勝複式
1,260円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 5
1,180円

天 候




波 高
15cm



複勝式
 
5
630円

風 向

1
110円

向い風



風 速
5m






2連勝単式
5-1
5,450円
18
気 温
15.0℃



水 温
19.0℃
2連勝複式
1=5
1,660円
8
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
5-1-3
26,140円
74
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=3=5
1,260円
4
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=5
330円
5
3=5
550円
10
決まり手
1=3
160円
1
まくり差し






備 考