【優勝】渡辺豊(3303・東京)2月4日(水)「第14回ボートレース研究ファン感謝祭」(4日間開催・得点制)の優勝戦が行われた。
今節はA1級が不在に加え、短期決戦。好機は軒並み伏兵陣に渡り、波乱ムードに一層拍車がかかるシリーズとなった。初日メインの江戸川選抜はSG4優勝の実績を誇る市川哲也が逃げて制した。このまま波に乗るのかと思われたが、ポイントアップならずで次点に泣きまさかの予選落ちの結果に。最後の最後まで縺れた優出争いだが、3日目を連勝とした地元の大ベテラン渡辺豊が得点率5位から逆転し、見事にポールポジションを自力で手に入れた。順に2号艇から品田直樹・宮脇遼太・森智也・伏田裕隆6号艇に長野道臣となった。渡辺・品田を除く4者は誰が勝っても初優勝と言う顔ぶれとなった。
注目の優勝戦は南西の風3m上げ潮流速60㎝・波高5㎝の水面状況。インから力強く押し切った渡辺が当地31回目のチャレンジで江戸川初優勝、2023年7月桐生以来となる通算6度目の優勝を飾り、最高の追加参戦となった。2着には道中で森を捌いた宮脇が入線を果たした。エース69号機とタッグを組んだ品田も森を捌いて3着と舟券に貢献し、1-3-2(17.3倍・4番人気)での決着。現在はB1級に甘んじているが、近況はA2級ペース。この後は唐津・丸亀・浜名湖の斡旋が入っている。まだまだ若い者には負けていられないの精神で、更なる活躍に期待せずにはいられない。 |