【優勝】下條雄太郎(4352・長崎)江戸川選抜から優勝戦にコマを進めたのは下條雄太郎・馬場剛・椎名豊の3名。その選抜を制した坪井康晴は負傷帰郷、原田篤志は準優敗退、金子拓矢は機力出しに苦戦してまさかの予選落ちとなってしまった。シリーズを牽引したのは下條。予選は4連勝を含むオール3連対で首位通過を果たした。準優もトップSから危なげなく押し切りポールポジションを見事に獲得した。注目の優勝戦は1号艇から順に下條・馬場・後藤翔之・安河内健・椎名・6号艇に一色凌雅の面々となった。上げ潮60cm、北東2m・波高5cmと穏やかな水面コンディションでレースが行われた。インからトップSを放った下條だが、1Mはターンが流れ気味、その内を馬場が差し切ったが、2M渾身の差し返しが見事に決まった。1Mで転覆艇がおりターンマークを先に回った下條がそのままゴールを駆け抜けた。2着には馬場、3着には外を回った椎名が入り、結果1-2-5(9.3倍・1番人気)決まり手は抜きでの本命サイドでの決着となった。下條はこれが江戸川初優勝、通算27回目の優勝を飾った。この後は芦屋・大村・尼崎の一般戦を経て来月に桐生で行われるSG第72回ボートレースメモリアル→地元大村でのG1開設74周年記念・海の王者決定戦を控える。そろそろタイトルも欲しいところ。大仕事に期待せずにはいられない。今後の活躍に是非とも注目をしたい。
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